Category | ルンド大学

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学科最後の研修始まる

05/09
本日から学科最後の締めくくりでもある救急外来での研修が始まっております。といっても今日は研修内容のガイダンスのみ。同じルンド大学病院内で研修するクラスメイト6名と共に、研修担当先生、それからそれぞれの病棟の学生担当責任看護師達の説明を交えながら、一通りAkutmottagningenからMAVA (medicinsk akutvardavdelning),KAVA (kirurgisk akutvardavledning)を回ってきました。

研修期間は3週間だと思っていたら、実際はたったの2週間。2週間程、MAVAで研修した後、1週間は、KUM (Klinisk utbildningsmottagning) と言って所謂、医療系学生専門病棟で研修する事になっています。ここでは医学部生、看護学生、理学、作業療法士学生そして准看護士学生が一つのチームになって軽度患者さんを受け持つとのこと。学生に受け持ってもらう患者さん側としては、どういう気持ちなんだろう。で、私たち、放射線科看護学生はここではあくまでも「看護学生」としてチームに加わるそうです。

そんなわけで幾度となく経験してきた「最終審査」は、何と既に来週だそうです(汗)。正直言って私たちは放射線科看護学生であって、普通看護学生のように病棟の仕事をこなせるはずがありません。学科最後の研修という事もあって、ここで絶対に「不合格」もらうわけにはいかない。

研修担当の先生もやはりそこら辺の事は把握しているようで、「こちら側も研修の対象が、放射線科の学生という事は十分に了承している。同学期の看護学生と同様の規準を求める事はない。大体、学生に問題点があるか、ないか、こんな短い期間の研修で判断は不可能。とりあえず、リラックスして最後の研修を楽しんで!」とのことで少し安心しました。

ちなみに今回の研修先のMAVAは、よりによって去年相方がマルメの野外コンサート中に倒れ、担ぎ込まれた病棟でもあります汗。数ある救急外来病棟のうち、一日ですが相方がお世話になった病棟で研修する事になるとは.....。今日は私のHandledareは休みだったので、次回研修日の水曜日から研修させてもらう予定です。病棟の学生担当看護士さんによると、私のHandledareは24歳と若いそうです。という事で彼女自身、研修生を持つのも初めてだそう。。

そうか、私より7歳年下なのか.....そうなのか...。。


とりあえず、最後の研修は合否判定ばかり気にせず、あくまでも可能性を広げる為にも救急外来での研修を出来るだけ吸収して来ようと思います。


そうそう話は変わって、本日やっと勤務表をゲットしました!来月7日から仕事初めだと言うのに勤務表がなかなか来ないな~と思って、今日同じくルンド大学病院で働くクラスメイト数名に聞いてみた所、既に皆さん、勤務表をもらっているとのこと。早速、勤務先に電話したら、勤務表は3週間前に送ってあるとのこと!

実は、最近ここ1ヶ月ほど郵便物来ないな~と薄々は気が付いていたんです。今日早速学生アパート組合に電話して確認した所、一ヶ月程前から自宅のポストではなく、郵便物専用ルームを作り、その中に個人用のポストも設置してあるとのこと!早速行ってみると、個人用のポストからは、はみ出る程の郵便物の山でした(笑)その中に埋もれて、3週間前に送ったという勤務表発見!

というわけで、何とか無事に勤務表を手に入れる事が出来ました。ちなみに勤務時間は7時30分~16時の月~金だそうです。学生中の研修とあまり変わりませんね。所謂、昼番、夜番は過去の研修中にも2、3度しかないので....。土日が休みなのは少し楽かも。

それにしても、仕事初めの頃は既に妊婦生活8ヶ月突入してるんですよね。。助産婦さんから出産予定日の2週間前は安静にするように!と言われているので、ギリギリちゃんとそのお言葉は守っていますよ。あとは自分がどれくらい体力持つかな。私の勤務する科は、予約患者さんのみだし、座る仕事がほとんどなので、環境的には特に問題ないような気がするけれど。逆に病院内にいた方が、万が一何か起きても、自宅にいるよりは対処が早い気がする。

今の所は体調の方もとても順調なので、後は体重増加など過剰に気にせずにきちんと食べて体力つけるのみですね。

Samverkansdag

05/05
今日は、Samverkansdagの為に一日中大学でグループ作業していました。これに参加しないと、卒業論文コースのポイントに加算されないので、どんなに嫌でも欠席するわけにはいかない。

Samverkansdagには、医学部生、看護学生を始め、心理学部、作業、理学療法、そしてソーシャルワーカーの学生達が参加していました。グループの振り分けは、勝手に大学側が決めており、私たち放射線科看護学生は人数が少ないため、ほとんどのグループに1人ずつ入れられました。というわけで私も1人で、医学部生2人、看護学生4人、作業療法士学生2人、そしてソーシャルワーカー科の学生1人のグループの中に入れこまれました(汗)

脳梗塞の患者さんについてのケースを始め、医療ミスや虐待などの内容のテーマで、計4時間にも渡る議論を行なってきました。こういうテーマだと放射線科看護士科としても結構影薄い存在になりがちだと思ったので、グループの進行役に回りました。進行役と言っても、周りの話を聞いて、放射線科の入れそうな話題があったら話の中に無理矢理割り込んでいくという形なので結局、私自身、頷いてるだけの人ですが(笑)ただ、学科宣伝する為にも出来る限りの事、一人で頑張ってきましたよ!

何とか超苦手なグループ作業は無事に終わったけど、T1の時に比べたらやはり自分も少しは成長したんだな、と感じました。どんなに辛くても続けてみる事の大切さ、頑張れば必ずそれまで見えなかった景色が見えてくる事の喜び(←ちなみにドラマのセリフ。大好きな言葉)、これだけを信じて今まで頑張ってきたけど、今になって少しずつ形になっているのだな~と改めて感じます。

さて明日はグループ研修最後の口頭試験。頑張ろう!

研修終了

05/04
今まで、何度このタイトルで日記を書いた事か....。

さておき、本日でレントゲン関連の実習全てを無事に終了する事が出来ました!レントゲン研修の最後を締めくくるのは正直、最も退屈なMR科。1検査が長く、心臓などの複雑な検査や麻酔科チームが入る検査だと、操作を任せてもらえず、そうした検査が一日にまとまって入ると、Handledareや職員の隣でぼーっと椅子に座ってただ見てるだけで一日終了する事も。

今週の月曜日も、病院のエアシステムがダウン、MR機械に空気が入り込み、一時検査室を閉鎖しなければならず、私も急遽、一時帰宅を命じられる事に。Handledareから「午後13時辺りから機械が復旧しているはずだから、その時間辺りにまた研修先に戻ってきて」と言われたものの、頭の中では「戻っても3時間しか研修出来ないし、検査によって見て終わりだけかもしれないんだから、今日はそのまま休んじゃおうよ♩」と研修生として全くもってあるまじき考えが平然と頭の中でぐるぐるしていました。

もちろん想像だけで、自分にそんな事が出来る勇気もなく、その日の午後は普通に研修地に戻り(その時点で、Handledareから既に1時間半前から復旧している、との事で大焦り)、腰椎の検査だけ行わせてもらいましたが。昨日の研修ではHandledareも月曜日の事があってか、どんどん積極的に検査にあたらせてくれました。どの研修でもそうですが、やはり自分が「労働力」の一部になっている、と思える時こと、嬉しいものはないですよね。

来週から、救急病棟での研修が3週間入っています。今度は普通看護士さんがHandledareです。今までレントゲン科でさんざん甘い蜜(←朝番でも7時半からだし、他の業務へのレポートないし、患者さんや家族との関係も楽だし、フィーカもいっぱい。)を吸ってきたので、次はそんな微温湯の私に思い切り冷水を浴びさせられる思いでございます。朝番6時45分なんて....T2の整形外科での研修以来です。ついでに週末研修や夜勤まで入られてます。。救急病棟のスピードにこんな微温湯の私が果たしてついていけるだろうか、心配です。

とりあえず頭休めに今週末は、コペンハーゲンに1泊2日で小旅行してきます。(←相変わらず、遊ぶ事だけは予定を立てたがる)



相変わらず 

04/30
今日からもう5月に入ったんですね。という事は卒業式まで、残りあと1ヶ月なわけですか~。早いな~。最近は本当にスウェーデンもすっかり天気が良くなって、春を飛び越して既に気分は夏。週末は、「息抜き!」と称して、特に勉強もせずに色々遊びに出かけています(笑)。

ポスク明けの週、大抵の大学生はテストや追試に明け暮れているわけで、私も去年の今頃の日記を読み返してみたら、やっぱり精神的に結構堪えていたようです。その年の夏は、「何もしないぞ」宣言もしていたようだし(←結局、6週間バイトしたけど)。確か、去年の家族の集まりであるポスクには欠席したような。。大学に入学してからの3年間、テストに合格する=免許取得への一歩、という図式から既に頭の中にあって、何とかしてテストに合格しなければという思いに捕われて、自分で適度に一息する事を忘れていたような....。

それに比べて今のだらけようと言ったら....現在の研修の最後にある来週の口頭発表に向けてのパワーポイントの制作ですら億劫でまだ手を付けていません。明日、まとめて手をつけようと思います。ちなみに来週のカリキュラムはちょっと厄介でして、まず水曜日にMR科の研修を終了。

研修終了の次の日は、「Samverkansdag」と言って、医学生、看護学生や作業、理学療法士の学生など卒業真近の医療専攻の学生達とチーム体制になって、患者さんのケースについて丸一日話し合います。つまり、恐怖のグループ作業です。T6にもなって、未だ見知らぬ人とグループになって話し合うのが苦手で苦手で仕方ありません(汗)。言葉の問題もあるけど、かなり人見知りなので......。初対面の人としかも外国語で打ち解けるという事に、かなり時間と勇気が要るわけです。。でも、これはObligatoriskで必須でもあり、ちゃんと成績のポイントにも加算されるので、嫌だけど参加するしかないです。まあ、今になって始まった事じゃないし、思い切り赤っ恥欠いてきます。

その次の日は、研修で課されていた口頭試験です。こちらは、まあ何度もこなしてきた事なので特に緊張もないです。とりあえず、来週は精神的にも何かと忙しくなりそうですね。

そうそうちょっと話が飛びますが、只今ダイエットに奮闘中の愛犬ケンゾーが本日、何と11キロまで体重ダウンしていました!やった~☆2月にのクリファンスタッドでの研修の際に、相方の祖父母の家族に一ヶ月ほど預けていたのですが、その時にかなり甘やかされたようで、ルンドの実家に戻ってきた時はドスコイ12.2キロになっていたのです。

ダイエットの日々は続くよ、どこまでも.....


それから、ご飯の量は特に減らさず、運動を増やし、お菓子を徹底的に与えないという方法を取ったら、今日やっと11キロになっていました。お菓子を与えなくなってから、ご飯は毎回必ず完食してくれるし、ケンゾーも何とか現在のリズムに慣れてきてくれたようです。このまま行けば、目標の10キロも夢じゃない!?これからスウェーデンも少しずつ暑くなり、太っていると本人が一番可哀想な思いをするので、10キロとは言わないまでも何とか今の体重をキープさせたいわけです。

ただサンボの祖父母がケンゾーをすっかり気に入ってしまって、早速またケンゾーを預からせて欲しいのオファーが来ています。サンボ母の目撃談によると、何とケンゾー、キッチンテーブルの椅子にちょこんと座り毎朝、祖父母達と一緒にパンを丸ごと一個平らげていたらしい(←しかも、焼きたてのパン)。以前、祖父母から、ケンゾーが通常のフード(ロイヤルカナンのライト)を全く食べないから、近くのスーパーで買って来たフードに切り替えた、と言っていたけれど、これだけ常に人間のおいしいご飯をありつける状況にあったら、食べ物命のケンゾーにとったら、ワンコ用のフードなんてバカバカしいだろうなあ。

祖父母達もけして悪気はなくてケンゾーの事を孫同様に見てくれているので、次に預けるまで何とか頑張って痩せさせます!もちろん、祖父母達にも食事面の事に関してはちゃんと言っておくつもりですが....当面、難しいだろうなあ。

あー

04/08
今の所、単位は全て揃っているわけですが、以前、提出していた個人課題で学科リーダーから気になるメールが.....

「Trots att jag godkanner dig sa vill jag garna att vi diskuterar detta da du ar har i igen den 6 maj. Forhoppningsvis kan vi diskutera detta nagon gang mellan kl 12-13.....」

「合格あげるけど、あなたが本当に理解しているかどうか分からないから個人的に話し合いましょう」とのメールが先ほど来ました。つまり、個人で調べた内容をそのまま理解せずに参考書や他の文献の文章だけ書き写ししてんじゃないか、と疑ってるとのこと。

所謂、呼び出しってヤツです。今まで個人的な呼び出しなんて一度もなかったけど、この先生も学科リーダーとして、あと2ヶ月で放射線科看護師として言語不自由な私を送り出すの心配になったんだろうなあ。

でも、きっとこうやって呼び出し受けてんの私だけなんだろうなー。クラスメイトの外国人は秀才Cちゃんと私だけだもんなー。クラスメイトには、優秀な生徒も多くいるけど、そうじゃない、私のようなスレスレの学生もいるのになー。やっぱ、11名と少数クラスの中にこんな言葉のつたないアジア人学生がいたら、そりゃ目立つよなー。やっぱ現地組はいいなー。あー、自分、カッコわるすぎ。もう慣れたけど。

とりあえず、せっかく個人的に先生にご指導行ける良い機会でもあるので、頑張って行ってきます!

当たり前ですが、資格を取るだけで、実際に使えなければ本当に意味がないですからね。そして医療の身を置く者として基本は、やはり専門知識。3年間で学んだ知識を実践的に使う為には、吸収だけではなくて、どんどん表に出していかなくては。それが先生でも患者さんでも変わりませんね。自分の理解した事を全てさらけ出してきます。

とはいえ、今週末は少しポーズ。近郊にでも、小旅行に行ってきます☆

マッキーの曲を聞いて、元気をもらおう!

プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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