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Katastrof

07/07
先週末は、いつものように仕事。しかし!前代未聞の出来事が...

土曜日の朝、その日の夜勤予定だった男性職員の夫人から、前日の夜勤の帰宅中に旦那さんが交通事故に合ったとのことで現在病院で精密検査を受けているとの緊急連絡が入りました。命には別状はないものの、足腰に強い打撲を受けており、しばらくは仕事が出来ないとのこと。

そこで私ともう1人のベテラン職員とで急遽、その日の夜勤に来てくれる人を探すことに。しかし、いきなり土曜日の夜勤をしてくれる人を探すのは至難の技。予測通り、結局誰も代理が見つからずに1階の職員とも話し合った結果出した結論は....

私が夜勤で残る、ということになりました。

そう、朝8時~翌日の朝7時までの怒濤の23時間勤務。。法律的には、12時間以上の勤務は認められていません。しかし2階の夜勤さんが欠如すれば、1階の夜勤さんが1人で30人の面倒を見ることになる。。うちの老人ホームはプライベートでコミューンに所属していないから、代理職員を十分に保持していないのです。

今回こういう状態になったのはけして初めてではなく以前2人のベテラン代理職員が解雇された事件の時も先日の土曜日とほぼ同じ状況でした。ただ解雇事件の日は、午後12時勤務の正職員の女性が1人で残るという過酷な状況でしたが...。

しかしこの事件も後々考えると、1人のポーランド人の代理職員が「1人で働きたくない」と抗議したことによって相互協力の欠如と判断され解雇に繋がったわけですが、実際に午後12時勤務の正職員が結果的に残れるのであれば、どうしてもっと先に彼女も一緒に残れると言ってあげなかったんだろうと思うばかりです。やはり2倍のお給料がなければ、残りたくなかったのでしょうか。それもそれで、相互協力の欠如と言えなくもないですか!?

いずれにせよもしあの時彼らが解雇されていなかったら、先日の土曜日のような緊急事態になる確率は軽減されていたことでしょう。

ホームの人員欠如だけではなく、入居者さんの夜の食事にしても職員が作ってる状態でたまにびっくりするのがヨーグルトとパンだけの時もあります。。そこで入居者さんの中には、「あれ、今私朝ご飯食べてるのかしら?」と言う人のちらほら。以前、コミューンのホームで夏の短期で仕事をさせてもらった時は、夜ご飯もきちんと食料センターのようなところから配送されてきていたけれど、現在のホームは正直上部が節約の名の元に切り捨てられる部分はどんどん切り捨てる。節約と言っても職員達のお給料や入居者さんたちの生活環境に何らプラスの影響になるわけではなく、余ったお金は全て親会社に流入されるのですが。。

しかも最近ホームでは在宅介助まで初めて、土曜日は職員がただでさえ少ない2人にも関わらずそのうちの1人が1日のうち約5時間ほど、在宅介助のために欠員してしまう。。そこで土曜日の日勤は私ともう1人の新しい代理職員と働いたけれど、彼女は何とその日初めて働くとのことで結局職員が在宅介助に行っている間はほぼ1人運動会状態で働いていました。こんなに働き手がいない時に、どうしてホームの職員を狩り立てて在宅介助のビジネスまで始めるのだろう。

最近、テレビや雑誌などで親会社の経営批判は頻繁に取り出さされているけれど、ホントこの状態のままじゃ誰も働きたくないし、ますますホームの経営は悪循環を増すばかりです。
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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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