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研修&論文

01/30
既に先週末となってしまいますが、久しぶりにKristianstadでの研修が始まった事、そして卒論の合格がいただけたことの二点に絞ってブログをアップしようと思ったのですが、何と先日の金曜日に、体調不良の為に研修先でぶっ倒れました(汗)

木曜日、研修先から帰宅した後、やたら吐き気があり、その後やはりトイレへと直行。夜中から次の日の起床5時までの間、今度はお腹の調子が悪くなり、30分間隔でまたまたおトイレさんへと足を運ぶ始末....。

研修行く前にも大量に水分は摂取したものの、朝、電車の中で座っているにも関わらず倒れそうになり、切符確認の乗務員さんに助けを求めようと横を通るのを待っているうちに気分が少し良くなり、そのまま研修先に向かいました。しかし、やはり体調は改善せずに、午前は少しだけ撮影作業を行ったものの、Handledareの配慮でJourrumで1時間程休憩、その後はそのまま帰宅しました。

帰宅後は、吐き気等は収まったものの、39度まで熱は出るやら頭痛はひどいやらで、昨日は丸きり寝たきり状態でしたが、日曜日なってほぼ通常の状態に戻っています。明日もお休みなので、次回の研修にまでは完全復帰できるでしょう。

後でよくよく考えたんですが、もしかしたら、病院でウィルスに移されたのかもしれません。丁度、具合の悪くなった日の午後にプロテースと呼ばれる所謂、太ももの骨の所に人口関節を埋め込む手術を受けた患者さんの所に、プロテースがうまく固定しているかしていないか確認撮影の為に、2回程、患者さんの病室まで足を運んだわけですが....その患者さんが、これまたCalici感染患者さんでして(だから、放射線科まで自分で来れないわけで)。。感染防止の為に徹底防備して部屋の中に入ったのですが、どうやら私だけ!?感染してしまったようです。。

でも、本当にCalici感染患者さんが原因で、自分も今回に至ったかは分かりません。ただ、Caliciはノロウィルスの親分的存在の感染ウィルスなので、とにかくちょっとした事でも感染し易いそうです。ただ、そのままにしておけば、自然に治るそうのですが。

いずれにせよ、残りの研修を無事に終了する為にも、これからは感染系の患者さんは遠慮させてもらうかも。職員だったら保障が効くけど、ただの研修生だと休んだ分、一日どこかで埋め合わせしなければならなくて、後が大変ですからね。(それが嫌で、体調悪いのに無理して行ったし)でも確か、元々、研修生は感染系の患者さんは受け持たなくても良いという権利があったはず。Forsakringでカバーできないから。

さて、研修先についてですが内容に関してはまた改めて、今週末にでも書こうと思います。しかし、今回のHandledareは、多分、今までの研修でベストと言えるかもしれません(もちろん、ルンド以外は全部、良かったけどね!)。彼女は別の病院で長年Avdelningschefをされていた方で、縁あって去年の9月からKristianstadで勤務しているという頼もしい看護師さんでもあります。Handledareは、休憩時間でも普通に話しかけてくれるし、他の職員さんとの会話にも、輪の中に入れよう入れようとしてくれるし、やはりAvdelningschefだったという方だけあります。

通常、話し合いといえば中間と最終審査のみしかないのですが、Handledare自らの提案で一週間に一度、その週の良かった点、これから改善できる点などを2人で話し合いましょう!とのことでした。その丁度一回目の話し合いの日に具合が悪く早退したので、火曜日になりました。水曜日は既にKlinisk larareも含む、中間の話し合いなのですが(汗)。

最後に、卒論ですが、先週の火曜日に以前修正した分の論文を提出した件に関して試験官と話し合い、少し改正すべき箇所もあったものの、先生の指導の元その場で直し、その日のうちに合格がもらえました。一回目に補充の提出してから3日ほどメールで音沙汰なかったので(コースリーダーという事もあっていつも、返信にはやたら早い先生なので)、看護学科の卒業式などで忙しかったんだろうな~と思っていたら、ある日大学の食堂で偶然バッタリ。先生に修正して送った卒論についてどうなったか尋ねてみた所、「受け取ってない!」とのこと。

その後、よく探してもらったら「見つかった!」とのメールが来て一安心。それから猛スピードで読んでくれました。火曜日に大学に行ったら、先生から第一声「確か、あなたもう一学期残ってたわよね!?」と聞かれたので、「えっ、まさか、もう一学期残ってるから、沢山修正できる時間あるわよねって確認したいのか~!?」と嫌な方に捉えてしまったのですが、先生によると論文を読むのを遅れてしまった事で就職に影響がないか心配していたようです。看護学科は、卒論、最後の最後にあるもんね。

というわけで、下のリンクをクリックして、Forfattareの所に「Kaori」で検索すると論文出てきます。看護系の論文ばかり集まってるので、看護系目指している方にはタメになります。あ、ちなみに明日大学に行って、論文のネット掲載に関する承諾書(私はオーケーのサインをしました!)、事前に紙に印刷した論文を提出してくるので(この時代、かなりオーソドックスなやり方ですが、これしないポイントもらえない涙)、実際にウェブに自分の論文が上がるのは2、3週間先になります。興味のある方は見てみて下さい。

uppsatsdatabasen

論文についてですが、以前のOpponentなど不意をつかれたこともあったけど、基本的に1人は楽でした!!自分のペースでさささっと終えて、日本にも3週間帰省できたし。看護学科の場合だと人数が多い分、どうしても2人で組ませようという傾向が強いと思うけど、やはりあまりお追試のない、自分と同じモチベーションを持ったクラスメイトが見つからない限り、無理して探すよりは1人で書いちゃった方が楽です。

先入観といえば先入観かもしれないけど、周りもスウェーデン人はやっぱりスウェーデン人と書きたい傾向が強いし、結局、みんな何かしらで一緒に頑張れそうな人を選択していると思う。だからお互い様です。

私がT3の時にB-Uppsatsを書いたグループのうち、2人は既に休学(1人は看護学科だったけど)、もう1人は同じく移民のママさんで一緒に書こうか誘われ、周りからもかなり強く押されてたんですが、彼女とはどうもうまく行かないだろうと思い断りました。ただ、彼女もT5で新しく入って来たスウェーデン人男性と一緒に書く事となり、収まったのですが...。

ただ彼女は残念ながら、提出日に間に合わずに来月の追試になってしまいました。彼女の相方がどうなったのかは知りません。追試のリストには彼女の相方の名前がなかったから、また消えたのかもしれません。

彼女には同じ移民なのに申し訳ない事したな、という気持ちもありますが、1人で書けるという権利をもらってしまったからには、それを最大限に活かすしかないと思いました。彼女に対する複雑な気持ちはあるものの、世の中には仕方ない事もあるかな....。周りに押されて、一緒に書いて自分も追試とかになってたら、ホントどうなってただろうと思うと少し怖いです。

意地悪かもしれないけど、研修ずくめのこの時期に、ポイントの高い卒論の追試で尾を引くは正直かなり辛いのであります。。。
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Comment
No title
お久しぶりです。

お疲れ様です。すごく大変でしたね(病気に・卒論に)。
あとは一気に卒業まで突っ走るのでしょうか。
楽しみに拝読させていただいています。

ペアを組む・・これは本当に難しいと思います。
変に情けをかけて、自分が大損する必要はないので、一人でさっさと仕上げたkaoriさんは正解だとおもいます。
周りの人は何も責任がありませんから何でも言えるのです。

Re: No title
ぷくさん

コメントありがとうございます☆
楽しみにして読んでいただけてるなんて、とても光栄です!

看護学科の場合は、やはり人数が多い為に
よほどの理由がない限り、指導官のコスト削減の為になるべくペアで書かせようとします。
その"よほどの理由"を、夏の間に私も一生懸命考えました(笑)。
わずか20人の放射線科に対して、看護学科は100人なので、
それくらいバリエーションがあれば、逆に自分と気が合う人も見つけられるかもしれませんね。

放射線学科に関しての過去の例だと、外国人学生は外国人同士で執筆する率は90%です。
やはり、同じハンディを持った者同士だからこそ、お互いに気が楽なのかもしれませんね。
私のクラスには、スウェーデン語非母国者が私を含め3名。
1名は学年でもトップに入るほど優秀で、やはり同じく優秀なスウェーデン人の学生とペアになっていました。
で、残る(落ちこぼれ汗)外国人学生は、ママさんと私だけなのでありました(笑)。
そんなわけで、周りも良いんじゃない!?と思われたのかもしれませんね。
確かにけして悪い人ではなく、素敵なママさんなんです。

でも、一緒に執筆となると、同じ外国人同士であれども、なかなかお互いに執筆姿勢が異なる場合もあります。
私は、とにかく先に先にと課題をかたずけたいタイプだけど、
相手は課題の他にもしなければならない他の事があって、私の姿勢が逆に重荷になってしまう事がある。
それをB-Uppsatsでも感じたので、今回は1人で書く事にしました。
そうですね、ぷくさんのおっしゃられてるように、1人で正解だと思います!

卒論合格とはいえ、まだまだ気が抜けないテストが少なくとも2つあります(涙)。
とりあえず、前に向かって頑張ろうと思います☆
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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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