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やっと、T4終了しました。

06/06
先週の木曜日を持って、やっとT4(第4学期)が終了しました。こちらの大学に入学してから、早くも3分の2が終わってしまったんだな~と思うと、なかなか感慨深いものです。

学校終了の翌日には、クラスの有志でちょっとしたAvslutningフェストを行いました。場所は、ルンド大学学生自治団体の建物AF-borgenの屋上。クラスメイトの1人が以前この建物で働いてた為に、こうした学生スポットを見つけてくるのがかなり上手です。

19世紀後半に創立されたAF-Borgen。ここには本屋さんやちょっとしたカフェなんかも入っていて、いつも学生で賑わっています。今から約5年程前、まだFolkuniversitetのスウェーデン語1年プログラムに通っていた頃、授業は大抵この建物であったので、授業の後はよくここのカフェで勉強していました。



この日集まったのは、約10名程。放射線科のクラス自体が、20人にも満たず、また学業、妊娠等の理由で次の学期に進まずに休学してしまったクラスメイトたちもかなりいるので、来年の卒業まで見通せるクラスメイトは大体15人程度になるでしょうか。

普段それほど親しくないクラスメイト達とも、青空の下でお酒そしてお弁当を囲みながら、腹を割って話せるという場はやはり素晴らしいですね。

来年の今頃は晴れて卒業となるわけですが、既に卒業パーティーについての話題で持ち切りでした。





残りあと1年の学生生活と思えば少しゴールも見えてきたかな、という気もしてきますが、私の場合、まだまだそれほど気は抜いていられません。むしろ、本当の戦い(自分との)はこれからだ、とも思っています。次の学期では主に卒論がメインになってくるわけですが、私の場合1人で書く可能性がほぼ決定しているので(通常は2名、又は1名)、既に卒論について頭が一杯です。

何しろ、日本の大学でも卒論を書いた事がないので(言い訳すれば、卒論希望の申し込み日を勘違いしていた)、これをスウェーデン語で書き上げなければならないので、相当気合い入れないと補充補充の嵐が目に見えているような気がして今からかなり不安の種でもあります。

ただ朗報(!?)は、例え卒業式までに卒論が完成しなくても、無事に他の単位を取り終えれば卒業式には出席できるとのこと。いくつかのHogskolanでは、卒論を任さない(選択)看護学科もあるようで、卒論は卒論で単一しているようです。ただ、やはり卒論に合格しなくては、正規の職員にはなれませんが。。

卒論のテーマについてですが、担当の先生とメールのやり取りをしながら色々とアイデアをいただき、ほぼ決定しました。ただもう少し具体的に決まってから、ブログでも少しずつ様子などを書いていこうと思っています。




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Comment
No title
次はとうとう卒論ですね。がんばって。
Karolinska ではスウェ語、デン語、ノル語、英語のうちから好きな言語で書いてよかったので、私は卒論英語で書きましたよ。ルンド大ではスウェ語だけなのかな?
Re: No title
Varrulleさん!

普通看護学科は、T6に卒論を書くんですが、放射線科はT5なので夏休み明け一発目から卒論か~と思うと(Projektplan提出の方が先ですが)、これから何が待ってるんだろうと不安でもあり、楽しみでもあります。

ルンド大でも多言語使用可能だと思いますよ。現にクラスメイトの中にも英語で書くグループもいるようです。私は、当然の事ながらスウェ語ですね...。Varrulleさんは卒論、誰かグループメイトと書かれました?私の場合は、誰にも譲れないテーマがあり、クラスメイト15人強の中から一緒にそのテーマで書けるグループメイトが見つかりそうにもないので(テーマだけじゃなく、性格一致などもありますが。。。)、1人で書く予定でいます。まあ、Dispensが通らないとどうにもなりませんが..Vi far se....
No title
私は英語で書くと言ったら、一緒に書く予定だったクラスメートに逃げられました(笑)。だって、litteratur studie なので参考の論文はほぼ全部英語だし、非スウェ語ネイティブの私に英語がらスウェ語に翻訳する手間が無駄だと思ったので。

二人で書くと心強くて不安減少という効果があるけど、一人のほうが逆にメリットの方が大きいと思いますよ。誰かと一緒だと妥協しなきゃ行けない部分も出てくるので自分で頑張ったという達成感がないし(プロジェクトプラン前のPM段階で経験済み)、自分の好きなように書けるし、卒論の期間は好きな時に起きて、好きな時に書いて、時間も自分の思いのままで気楽でした。

譲れない研究テーマがあるからそれを貫くというのは立派ですね。Opponent/respondentは当たって砕けろで、どうにでもなりますよ。分からないことはHandledareに聞けば済むことだしね。
Re: No title
Varrulleさん

> 私は英語で書くと言ったら、一緒に書く予定だったクラスメートに逃げられました(笑)。

そうですが笑。英語がそんなに苦手だったのでしょうか。スウェーデン語又は英語→日本語の関係から比べれば、それほど重圧になるような感じはしないでもないけれど...。

>だって、litteratur studie なので参考の論文はほぼ全部英語だし、非スウェ語ネイティブの私に英語がらスウェ語に翻訳する手間が無駄だと思ったので。

確かに手間ヒマかかりますね。私の興味あるテーマの文献資料も英語で書かれた物ばかりだし、スウェーデン語関係なんてちょっとした看護理論程度の文献しか使えないだろうし。B-uppsatsの時なんて、Googleの翻訳機能がベスタコンピスになりましたよ笑。この翻訳機能、ちょっと手直し加えれば、かなり使えるので目から鱗でした。ただやっぱ私には英語は厳しいので...何とかスウェーデン語で頑張ってみようと思っています。

> 二人で書くと心強くて不安減少という効果があるけど、一人のほうが逆にメリットの方が大きいと思いますよ。誰かと一緒だと妥協しなきゃ行けない部分も出てくるので自分で頑張ったという達成感がないし(プロジェクトプラン前のPM段階で経験済み)、自分の好きなように書けるし、卒論の期間は好きな時に起きて、好きな時に書いて、時間も自分の思いのままで気楽でした。

正にそうなんです。いわゆる日本の連絡基本事項「ほうれんそう」じゃないけれど、グループ作業である以上、例え自分が多く作業に加担したとしても、いちいち必ず他のメンバーにも許可のメールを送らなければならず、今か今かと返信を待つ事にかなり脱力を感じます。別に即返信じゃなくて、遅くとも2日以内位に返信くれば全く問題ないですがね...。でも、もう一度メールしないと返信ない場合も多いので焦ります。

こっちは常に外国人というプレッシャーがあるので合格のためなら、たとえ数日間寝なくてもパソコンの前にはっついて作業に取り組むことが苦痛でも何でもありませんが、これがグループだとそういうわけにも行かない。作業報告確認のために返信のないメールにもう一度メールする事への罪悪感...。共同作業の場合は、当然のことながら、なるべく自分勝手な行動にならないようにかなり神経使います。

というわけで、やはり自分は学校の共同作業は合わないんだと思いました。Kompletteringでも何でも自分のペースでこなしていこうと。

> 譲れない研究テーマがあるからそれを貫くというのは立派ですね。Opponent/respondentは当たって砕けろで、どうにでもなりますよ。分からないことはHandledareに聞けば済むことだしね。

ありがとうございます。やっぱりVarrulleさんのご意見を聞くと、自分も心がすごく元気になります。そうなんです、譲れないテーマ、Kompressionなしのマンモグラフィーに向けて(←これがタイトルではありませんが)、少しでも何か開拓できたらなあと思っています。



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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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