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テスト無事に終了!

04/18
研修終了明けのテスト、やっと無事に終了しました。今回は、2コース同時にテストが行われたため、2つのテストを同時に受けてきました。というのも、私たちの学年からコースのカリキュラムが改正されたために、9週間の研修が含まれるコース、そして画像診断学のコースと2つのコースが同時に開講されていました。先生達の意向によると、画像診断学の授業と研修をうまく織り交ぜることによって、より効果的に学生の理解も深まるとのことで、私たち学生も週ごとに研修地、そして大学との往復を繰り返していました。

結果的にテストは2個になったものの(1.5ポイントのテストと4.5ポイントのテスト)、4時間以内で終了できるテストに編成されたため、問題数は前年度以前よりもぐんと少なくなりました。実際に先生も研修と同時に他のコースも勉強しなければならない学生を思ってか、問題自体も簡単でした。恐らく、今回は何とか合格ラインギリギリまでには行ってくれているでしょう。

常にクラスの先頭を行く優秀な小さな子供を持つママさん学生たちも、今回ばかりはさすがに2個同時テストということでクラスメイトたちにも不安な心境をもらしていました。ただ予想以上に、今回のテストの問題数が半減されたので、彼女たちも無事にテストを終了できたのではないか、と察しています。

放射線科だけではなく、看護科も合わせて小さな子供を持つママさん学生はかなり多いです。うちのクラスも19人中、6人はママさん。中には2歳児を抱えながら、勉学に励んでいる学生さんもいます。彼女たちに共通することは、皆優秀です。若い学生とは真剣度が違います。そして、追試になるママさん学生はほとんどいません。

今まで彼女たちから子供さんを抱えながら大学の勉学を平行してこなしていく事に関して、弱音というものを一度も聞いた事は一度もありませんが、研修地では、周りの職員さんたちからはしょっ中....

「あなた、本当に子供がいなくて良かったわね。子供がいたら、本当に勉強する所じゃないんだから。」

と諭し(?)を受けていました。

既に自分も30歳になり、そういう年齢のこともあって周りからそういう意見が出ても当たり前だと受け止めています。(ここら辺は日本もスウェーデンも同じです)。ただ自分がスウェーデンという異国で生活する以上、まずはきちんと1人で自立できる力(資格)を身につけることが先決だと思っているので、特に自分の選択自体に悔いはありません。

ただ確かにこれだけ押しも押されず毎日毎日コンスタントに研修、テスト、そして個人発表、課題をクリアしていくのは、子供のいない学生でもかなり大変です。まだまだ精神的に弱い私には到底これだけのことを、小さな子供を抱えながらこなして行くことはまず絶対に無理でしょう。そんな中、毎日弱音を吐かずに頑張っている学生ママさんたちの姿を見ると、本当に頭が下がります。

さて2週間後には今度はAnatomiのテストがあります。この授業、明日の月曜日から始まるのに既に2週間後にテストって...。Anatomiといっても看護共通の解剖学テストとは違い、主にMR、CTそしてアンギオ中心の各体部の解剖テストです。恐らく、暗記に頑張ればこのテストも一発で合格できるんじゃないかと狙っています。

このテストの後は、ついにT4最終を締めくくる放射線技術のコースが始まります。ここでは主に、MRそしてCTの物理や技術を学ぶのですが、このテストでは追試者が多いらしい...。ただ追試が8月にあるので、追試日を確認したら、早速日本帰国へのチケットを購入したい所。(←テスト受ける前から、追試決定だとは思いたくないですが...)

とはいえ、まだ日本行きは完全に決まっていないのですが、何とかしてでも、今年の夏は日本に帰りたい!と願うばかりです。

というわけで今年の夏は、お仕事も何もしません。「何もしない」と言われると本当に周りから驚かれ、経済的な心配の声も上がるのですが、自分的には現在精神的に一杯一杯なので、ここで休息が必要だと思っています。ここで休息取らなかったら、夏休み明け、最終学年を乗り切れる程の体力が追いつかない気がする。

というわけで夏は、久しぶりゆっくりと心も体も休めたいと思います。早く夏になれ~!


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Comment
No title
おつかれさまでした!
夏休み、私も家でゆっくりすることにしてます。いいことだと思います!
だって、母国語以外で勉強するのって本当に大変ですもの。経験上、ここで英気を養うことで、次の学期もがんばれるんだと思います。

子供がいるとネガティブな面ばかり取り上げられますが、モチベーションがあがるので、何とかなるもんなんですよ! 私も大学に行き始めたときは、長男が6歳で次男が2歳だったと思います。試験に落ちたこともレポート遅延も経験ないですが、それは追試や追課題を受ける時間がもったいないという現実的な理由からだったりします。それに何より子供といることが気分転換になりますしね。それと、子供がいると、平日も土日も生活リズムが一緒だし、食事をきっちり取るので、実は小さい子供のいる家族ってのは、健康にいいらしいですよ! そんなわけで、子供がいて勉強するってのは結構いいもんだったりします。
あ、ちなみに私は弱音はたくさんこぼしてました(笑)
No title
おつかれさま~!
ホント、ママさん学生には頭が下がる思いです。まだテストの結果は出ていないのですが、やっぱりママさんたちのほうがテスト対する気迫が違っていて、合格者も単身者に比べると多いのではないかな。以前のテストもそうだったけど、今回もママさん達からは何としてでも合格するぞー!という意気込みが感じられました。

よく子供がいると子供に時間を取れるというけど、時間がない人ほど時間の使い方が上手なんだと思います。色んなことをしながらも隙間時間って結構あったりして、それを上手に活用されているのかなと。

私も子供がいない身だけど、それでもヒーヒーわめいていますが、たくさん何もしていない無意味な時間ってたくさんあると思うな~。時間の使い方ひとつで、なんでもできる!そう思わせてくれるママさんたちに敬礼ですv-254
かなかさん
夏休みなのですが、そういえば5月ってCSNの補助金半減になるんですよね。で、慌てて1ヶ月、去年の夏のアルバイト先に仕事入れました。

でも、それ以上は、T5が始まるまで本当に何もしないつもりです。とはいえ、その間に卒論のインタビューやアンケートの方にも実行を移せたらと思っています。(大学の先生によると、夏の間に既に卒論準備に取りかかっている学生も多いようです)

育児をしながら大学を通うスタイル、確かに子供さんと同じ生活リズムが後れるというのは良いですね。他にも優秀なママさん学生達の話を聞くと、彼女たちも色々な家族のイベントに出かけているようです。そんな話を聞く度に、常にどこでそんな時間をやりくりできるのだろうと、正直うらやましくなることもあります。「3年で卒業をしたい!」というモチベーションの点は、彼女達と同じだとは思っていはいるのですが....

今度、どんな風に時間を編み出しているのか、彼女達からもアドバイスをもらおうと思っています。
Maikoさん
かなかさんやMaikoさんを初め、国内でも入学倍率の非常に高い大学の看護学科に入学してくる学生さん達は(放射線科は置いといて...汗)、やはりママさん、シングルに限らず、自動的に優秀な学生の比率は多くなってくると思います。これは外国人学生にも言えることですね。でも、たまに「どんなミラクルが働いてここに居るの?」とい人も見かけますが....そういう学生は本当に少数派ですね。

特にママさん学生たちの勉強と育児との両立、そして時間の使い方に関しては、本当に勉強になりますね。とりあえずここまで来てしまったので、後戻りは出来ませんが、学校の授業だけではなく、彼女たちからも色々と吸収していこうと思っています。

それでは、お互いに今週のテスト頑張りましょう!
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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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