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研修も残すとこ、あと3日!

04/02
研修の方もついに来週残りあと3日となりました。(通常月~木までなのですが、来週月は祝日なのでお休み)いや~、9週間、あっという間でした。本音を言えば正直、もっと研修していたい、です。

こうやって常にHandledareや他の看護師さん達の手厚いフォローを受けつつ、「あーでもない、こーでもない」と様々なアイデアや意見を交わしながら、自由に研修させてもらえる時が一番楽しい時なのかもしれない。そして、ほとんど仕事を自分に任せてくれて、彼らが裏で休んでてくれるだけで学生名利につきます。「Kaoriと組むと、休めるわ~!」と喜んでくれる看護師さん達もいて、やはりそんな時は最高の褒め言葉だと受け止めています。

Handledareはさすがに学生だけに全部任せて、自分は裏で座って見てるだけじゃ、患者さんから苦情が来そうだという事で、主に患者さんを呼びに言ってくれたり、画像の確認、そして難度のある救急の患者さんなどを受け持ってくれています。元々普通看護師としての経歴が長いHandledare。診断書に記載されている患者さんの病状に関するどんな細かい情報、又、画像上におけるどんな小さな変化でも見逃さない。状況によっては、通常の撮影手順よりも数枚多めに撮影を行うことも。こうすることによって、放射線科医にとってもより画像診断をし易く、患者さんにとっても再び放射線科を訪れる手間そしてコストも削減できると考えているようです。そして撮影後も、患者さんへの看護やフォローも欠かしません。時にはちょっとしたアドバイスなんかも行っています。

私が彼女のようにフレキシブルに患者さんに対応できるようになるは、一体いつになることやら....。

9週間という長い期間、常に同じHandledareについて研修するということは、やはり相性の面でもかなり関わってきます。Handledareにとっても、長期間学生を受け持つということはけして楽なことではないですから。私の場合、幸いにも、今までHandledareは全て当たりでした。研修地のほとんどが地方の小さな病院ということも関係しているのかもしれませんが、まず学生第一に考えてくれるHandledare達ばかりだったと思います。そして何より、ちょっとした事でもすぐに大げさに褒めてくれる。他人から褒められるということは、子供でも大人でも嬉しいもの。特に不安な学生にとって、周りからのポジティブな評価は、自信にもつながって断然とやる気も出てきます。例え間違ってしまった事でも学生を責めずに、何故間違ったのか一緒になって考えてくれます。

私のHandledareを初め、ほとんどの看護師さん達は学生である私をなるべく前に前に出してくれるけど、中には全部自分でしないと気が済まない、ちょっとした事でも自分流に変えてしまう(正しい撮影方法とは異なった、いわゆる何十年と時を経て自分で編み出した方法)看護師さんもいますから。。。例えば、若い男性患者さんの場合、生殖器を放射線から守る防護カバーを装着しなければならないんですが、この看護師によると「そんな防護カバーなんて何の役にも立たない。放射線が当たる範囲を通常より少し縮小すればいいだけ」とのことでした。でも、放射線防護団体によると、胸から下の部分を撮影する場合は防護カバーは必ず装着するように記載されているんですよ。

残念ながらその看護師さん、現在、別の大学から研修に来ている学生さん、受け持ってます。その学生さん、同じT4なんですが、現在窮地に立たされていますよ。その学生さんは私よりも4週間後にやって来たのですが、どうやら今までの研修期間中に恐らく手くらいしか撮影させてもらっておらず、後はひたすらその看護師の後ろに着いて回るだけ。あと3週間ほど研修が残っているらしいのですが、その間にかなり挽回しないと不合格になってしまうのでは、と周りから心配の声が上がっています。

でも、あの看護師さんだったら、何となく分かるな。怖いもの見たさでその看護師さんと一度、一緒に午後だけ研修させてもらったけど、もう自分流に全部変えないと気が済まないらしくて、やたらあれしろ、これしろと注文付けてくる。いや、注文される前に全部自分で行っちゃう。だから私も、負け時と通常の研修よりもスピードが上がりました。そうしないと、その看護師に全部、仕事取られてしまうもの。患者さんを呼びに言って、その看護師が撮影した画像を現像するだけじゃ、何のためにこっちはわざわざ研修に行ってるのか分からない。

だから、その学生さんが窮地に立たされているのはけして学生さん自身だけに問題があるとは思えません。ましてや大人しめの学生さんだと、ホント圧倒されちゃうよ。私なら絶対にHandledare、変えるな。この研修に合格するだけで約13.5ポイント加算されるので、落とすわけにはいきません。だからこそ、Handledareの器量と相性はすごく重要なわけですが、この学生さんの場合は別の大学からとのことでスコーネ内で別の研修地を探す事はほぼ不可能。同じ科の中でHandledareを変えると言うのも結局その看護師に会うことになるし、学生さんも何とかこの3週間を無事に乗り切って欲しいと願うばかりです。

さて今週は、ポスク。明日は日帰りでサンボの実家の所に行ってきます。
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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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