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移民のための仕事支援

11/18
年々スウェーデンでも移民者や移住者の外国人が増加していますが
昨日のスコーネ新聞Sydsvenskanの記事の中で、「社会委員会・コミューンそして失業者支援団体が
二人三脚となって移民者がなるべく早く労働市場に復帰ができるように
勉強と仕事を半々にして両立ができるような環境を作っていく」とのことでした。
ちなみに多分選ばなければだと思いますが、仕事は豊富にあるそう。 
例えば、企業などに研修するだけでもお金がもらえたりするそうです。
 
そういえばコミューンにも、職業訓練用コースがいくつかありますね。
私が働いている老人ホームには、主に準看護士が働いていますが
その準看護士の資格も、「Omva。rdnadsprogram」という約1年半のコースで取得可能です。
スウェーデン語もSvenska Aがあれば、申し込めます。
お年寄りは増える一方のスウェーデンでは常に準看護士不足なので、
他の仕事より介護系での仕事は見つかりやすく介護系で働いている移民者も結構多いです。
ちなみに私のようにコースで資格を通っていなくてもVa。rdbitra:deとして
準看護士と同様に働くことが出来ます。(ここがスゴイ、スウェーデン)
なので夏休みの大学生のアルバイトとしては人気があります。
私もアルバイトのままずるずる、今まで働かせてもらっている口なのですが・・・。

うちの老人ホームは外国人準看護士は圧倒的に少ないのですが
Svenska Aだけではなかなかクリア出来る仕事ではないのではないかと日々実感していますね。
日々の作業は体で覚えられるけれど、ひきっりなしにかかってくる電話での対処や
入居者さんの状況、会議、そして入居者さんのご家族への連絡や苦情の対処などなど
正直、語学がモノを言う仕事だと思います。
また、入居者さんのご家族との個人的責任者としてKontaktpersonになったら
ますます責任は増えますし、個人的に大学レベルのスウェーデン語以上はやはり不可欠では、と思います。
個人的なことですが以前とんちな答えをしてしまって以来、
思い切り私のことを避けているスウェーデン人家族の方とかいますからね。。(とほほです) 

なので、私は勉強と仕事の半々は少々疑問視してしまいます。
夏休みのアルバイト先に、失業者支援団体から研修生として送られてきた
バングラディッシュ出身のの38歳の女性がいました。
彼女、とてもユーモアがあっていつも周りを笑わせてくれる人だったけれど
英語とスウェーデン語の単語がごっちゃ、プラス独特な母国語のアクセントもあるのでなかなか周りが理解してくれるのに一苦労していました。
話すことが人一倍大好きな彼女、周りも理解してあげたくてうずうずしていたのですが
なかなかコミュニケーションがうまく取れず、残念がっていました。

私はやはりちゃんと語学の基礎が出来てから、仕事に移った方が本人にとっても
良いのではないかと思ってしまいます。
仕事でのコミュニケーション不足がストレスや自信喪失の原因になったりすることも
可能性としてはあると思いますね。 
中々難しい問題ですが、今後移民者への新しい政策がどんな展開を見せていくのか期待です。

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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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