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デンマーク!?

03/25
今日、誰と働くかも知らずに仕事に行ったら・・・な、なんとチリ人の中年男性Gさんでした・・・。Gさんは別の病院で准看護師として働いていて、老人ホームには臨時職員として働いているのですが、彼は入居者さんからのアラームには応えない、急にポツンと仕事場からいなくなる(と思いきや、別の階の職員と長話していたり・・・)、入居者さんの介助に積極的ではないなどなど・・・(その割りに、入居者さんのベットの位置とかにこだわる)彼は、職員が誰も一緒に働きたがらないことで有名。(本人に注意しても、聞く耳を持ってくれないのです。)

以前、ホーム側もGさんが仕事に入ることに躊躇してか、よほど人手が足りない時以外しかGさんに電話をしなかったために、ある日、Gさんが自ら抗議の電話をかけ「どうして仕事が回ってこないんだあ!!!」と苦情したほど・・・。私は正直、自ら、Gさんが入る日はなるべく入らないようにしていました。しかし、今日はGさんと一緒に働くことが判明・・・。そして最初に頭に浮かんだ言葉・・・

もう、こうなったら楽しまなきゃ!

Gさん、実は仕事以外はとても面白い人なんです。ほとんど無駄話なのですが笑、さまざまな体験話などをしてくれ、たまにタメになることもあったりします。彼と働く以上、以前のように「自分が全部背負わなきゃ!」と思わず、リラックスして彼との時間を楽しもうと思うようになりました。(←怪しい!?)意外とこれがうまくいき、仕事も順調に終わることができました。(私が上がる時間の20分も前には、全て完了できました。スゴイ!)

そして今日、その話好きなGさんから教えくれたこと。Gさん、何とこの夏デンマークの老人ホームに出稼ぎに行くそうです!Gさんによると、デンマークの方がスウェーデンで働くより50クローネも高いらしい。「デンマーク語は大丈夫なの?」と聞いたら、「まあ最初は難しいかもしれないけれど、そのうち何とかなるでしょ」と言っていました。ここら辺のアバウトさは、さすが彼ならでは。私だったら、わざわざ50クローネのために異なる国に行って、異なる言語で仕事するのはやはり難しいと思います。しかも、こういう”コミュニケーション”を大切にする仕事なら尚更。北欧三カ国、お互いに似てるとはいえ、デンマーク語とスウェーデン語では、発音などかなり違うと思います。

しかし、いくらお給料が良いとはいえGさん、電車で通うということだからそうなると、ルンドからコペンハーゲンまで40分~1時間くらいはかかるはず。「交通費、大分かかるんじゃないの?」と聞くと、「いや、ホーム側が払ってくれるから大丈夫」とのこと。更に「こんなケチなところでチマチマ働いてらんないよー。デンマーク最高!」と言っていました。

そんなわけで、夏はデンマークまで出稼ぎに行くGさん、そのタフさは素晴らしいと思います。多分、私だったら、同じ条件でデンマークで仕事が出来る機会があっても、お金の問題だけではなく精神的に辛くなるのが分かっているから、絶対に真似できないことだと思います。忙しい時に、相手の職員の方に別の言語で(英語で)話してもらうのも、かなり気が引けると思います。

また夏以降にGさんと働く機会があったら、その時の体験なども是非聞いてみたいものです。
関係ないけど、私もコペンハーゲンに息抜きに行きたい・・・。恐らく今週末当たり!?


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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