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招かざる客

11/07
丁度今から一ヶ月程前に、アパートの下の階に住むカップルから男性名義で一通の苦情の手紙が届きました。

手紙の内容は...

「あなた達の子供が走り回る足音で眠れないから、静かにしてくれ」

とのこと。

私たちのアパートの丁度隣のアパートには、小さな子供を持つ非スウェーデン人家族が住んでいますが、私たちの場合はもちろんサンボと私、そしてKenzoの2人と1匹住まい。

私たちはまずステレオなどで音楽、ましてや自宅カラオケパーティーなどあり得ない一家なので、そうした音関係にも無縁なはずだと強く認識しています。もしかして、「Kenzoの足音と勘違いしてる?」とも思ったのですが、夜の21時以降は大抵Kenzoもソファか寝室のベットでゆっくりと自分の時間を過ごし、朝も私たちが起床する頃までぐっすり寝ています。

また、私たちが学校等用事などでアパートを空けている間も、今までアパート内が荒れたりしている形跡もなく、必ず自分のサークルのベットの中に入って横になっている場合が多いので、お1人様快適パーティライフを送っている様子も見受けられません。

ただ、午前中や昼間に限っては、私たちも生活しなければならないわけで、ある程度の足音が周りに聞こえてしまう事は仕方のない事だと思っています。私たちも、二階に住みながらもあらゆる騒音が聞こえてきますが、ここは所詮学生アパート。壁と壁の厚みもほとんどなく、ここで完璧な環境を求めても仕方ないと自負しています。この苦情相手がパーティを行っている間にこちらに聞こえる騒音も彼らからすれば、恐らく2階に住んでいる私たちには全く聞こえていないと思っているのでしょう。

最初に苦情の手紙をもらった際に、返事を書こうとも思ったのですが、サンボと2人で話し合った結果、こういう内容の場合、相手にどんな内容の返事を書いても逆に否定的に取られる可能性もあるということ。そして、私たちの生活行動に云々言われる覚えは全くないわけで、弁明する必要もないと判断。所謂「無視」することに。

それから約一ヶ月後の今日、今度は手紙ではなくついにご本人様ご登場ということに...

午後16時頃に玄関のベルが鳴り、嫌な予感がしつつもドアを開けると何と例の住人と思われる非スウェーデン人男性でした。対応に出てくれたサンボを見るなり、ものすごい剣幕、しかも英語で....

「すいません、一体あなた達何人子供いるんですか??2人くらいの子供が交互にバタバタと掛け回っていてうるさいんです。」

とまくし立ててきました。

普段からほとんど喜怒哀楽を見せないサンボ、この時も冷静に...

「隣のアパートの家族には子供さんがいますが、うちには子供はいません。犬一匹だけです」

とうちの生活形態なども含めた内容を簡単に説明。

するとこの男性、急に真っ赤な顔で「I'm sorry~!!!」と言って何度も謝ってアパートから即座に去って行きました。

何だ、どうやら悪い人ではなかったらしい。

しかも、男性の彼女はスウェーデン人女性に関わらず(苦情の手紙はスウェーデン語だった)、彼女を表には一切出さずにあくまでも男性名義で相手に苦情の手紙や文句を言いに行くなんて(こちらは飛んだ迷惑だったけど)なかなか男らしいねえ、と感心しつつも...

まだ16時の段階で足音だけでうるさいってちょっと学生アパートに理想持ちすぎてないですか?恐らく、今後彼は私たちの隣のアパートに行って交渉すると思うけれど、夜中や早朝の騒音、又は大音量の音楽でもないのに、たかだか昼間に7、8歳くらいの子供のかけ回る足音に目くじら立てて注意するのは、何か大人としてどうなんだろう。

そして何より、子供を持つ家族も含め、ペットなどもアパートの住民として許可されているわけだから、最低限のルールを守ること(夜20時以降~朝9時頃までは静かにする、夜にパーティーを行う場合はその旨の知らせを掲示板などに貼るなど)で、ある程度の騒音はお互い様として認め合うことで共存するしかないのでは?と思っています。

なかなか、アパートの隣人問題は難しいですね。

ただとりあえず、Kenzoの罪ほろぼしが少しでも出来て良かったです。
やっぱり、最初の苦情の手紙をもらった時点で返事を出しておけば良かったのかな~と少し反省。

"みなさん、今日うちのお父ちゃんが子持ちパパに間違えられたよ~!!"


"僕もたかがパグ、されどパグ、一応モラルというものはあります!"




"最後に、日本在住の友人からいただいたパグのストラップ。可愛い~!!"

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Comment
お久しぶりです。

もちろん、Kenzoくんには何の罪もありませんし
相方さんがしっかり対応しておられるので
トラブルにならなくてなによりです。

どこに住んでても自分が気をつけていても
周辺の人は同じにとってくれるのは稀でしょうから
ほどほどにやっていくしかないのでしょうね…

Kenzoくんも「モラルはあるよ」って表情で
自慢げな顔しているような気がしました。

あずぷぅとーちゃんさんへ

ご無沙汰しております。
実は翌日に下の階の住人からもう一度謝罪にやってきました。
その後、私たちの隣の住人に苦情を言いに行くとのことでした。
とはいえ、玄関のベルが鳴った時は
相方と2人で「またか」と思い、ビクッとしてしまいました。汗
とりあえず、あれから特に問題なく、生活を送れています。

ケンゾウの表情、なかなか良いですよね。
ハーネスが苦手なので着用した時は、
別人かのように大人しくなり、このような感じの表情になってしまいます笑


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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