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ポスク・・・

03/22
今日はポスクのために、サンボの実家に帰省。
サンボの母方のお祖父さんやお祖母さん、そしてサンボのママさんの家族と一緒に肉から魚まで何でもありのご馳走と共にランチ。サンボママの旦那さんはとにかくよく喋る上に、話の内容がご近所や仕事仲間の悪口ばかりで「あー気分が下がるなあ」、と思っていたら突然・・・・

「ちょ、ちょっと、あんた。名前何だっけ?まっ、いっか、君の横にあるジャガイモ取ってくれない?」

と呼びかけられました。その瞬間、それまで楽しくワイワイと食事をしていた雰囲気がいっぺんにしてさっーと変わりました・・・。慌ててサンボママやサンボの小さな妹たちが「Kaoriだよー」とフォローしてくれたものの、旦那さんは「ったく、覚えらんねえよ~(恐らく、日本語ではこんな感じで)」とめんどくさそうに言ったまま、私はそそくさにジャガイモを彼に渡しました。

「名前、何だっけ」って・・・この人、一応、サンボを通してだけれど2年も交友があるのに未だに名前も知らなかったんだあ~と、微妙にショックでしたが、まあこの旦那さんはサンボが嫌いなんだから仕方がない。異国の国にこうして自分を迎えいれてくれる家族がいることは有難いのだけれど、やっぱりまだまだ彼を理解することは難しいです。

一番不安なのは、彼の影響をモロに受けているサンボの妹たち。以前、サンボの一番下の妹(6歳)と一緒に芸能雑誌を読んでいたら、黒人の俳優さんを指差して「ニガー、ニガー」と笑っていてサンボと私は唖然としました。サンボが「そういう言葉は絶対に使ってはいけない」と厳しく注意したのですが、本人はまだ小さいからかその言葉がどういう意味を持つのかも分かっていないようでした。また、彼女のクラスに一人、スリランカ出身の男の子がいるのですが、写真に写っている彼を指しながら「彼は嫌い。」と言うので「何故?」と聞くと、「肌が黒いから」と返答が返ってきました。

サンボの上の妹の子は、下の子と違って傷つきやすく繊細、でもその分、人の気持ちが分かる子。下の子は、どちらかというと女王様タイプで何もしなくても周りに人が集まってくる子(少なくとも幼稚園までは)。ただ彼女は現在、学校に行くことを拒否していてここ一ヶ月ほど学校に行っていません。

理由・・・「つまらないから」だそうです。

スウェーデン人は、本人が嫌と思うことを無理やり強制しようとする傾向がなく、サンボママも本人に学校に行く気がないなら行きたいと思うようになるまで家にいれば良いと思っているようです。もちろん、「学校で何も習わなかったら、外でキレイなお洋服も買えないのよ~」なんて即してはいるのですが・・・。本人はケロッとしている様子。まあ、誰にも反抗期というものはあるし、何と言ってもまだ6歳だから、またしばらくすれば学校にも行くようになると思うけれど・・・。

話がかなりずれましたが、サンボママの旦那さんのそうしたちょっとした言葉を聞いて小さな子供はすぐに意味も考えず吸収してしまうから、時に心配になりますね。以前のように暴力が収まったのは良いのですが、その分、口に行ってしまうようです。こういう人が学校や仕事場にいなくて本当に良かったと思います。


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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