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夜勤

02/05
先週は二日ほど夜勤の仕事が入りました。
ちなみに今日は夜勤明け。夜勤が終わった後、別に用事があったので自宅で2時間ほど仮眠を取り
帰宅後17時頃に寝てしまったので、夜の1時頃になって目が覚めてしまった・・・。
サンボには2時間後に起こして、と頼んだけれど
やはり到底、無理でした・・・。

サンボ曰く、「起こしてあげようとすると、すごく悲しい顔するんだよ、君・・・・」とのこと。

だから、それ以上無理に起こすのをやめたようなのですが
一度寝ると起きれないのは、中・高校生時代から変わっていません。。
イマイチ、意思がない現われでしょうか。


昨日、夜勤が始まる時間のちょっと前に
以前から具合が悪かったおばあさんが亡くなったので
上階の夜勤の方で准看護士さんの手ほどきの元、死後処置を行ないました。
去年の6月から介護のアルバイトをしているけれど
こうして入居者さんの死に直接立ち会ったのは2回目。
まして、死後の処置をするのは初めてでした。
スウェーデンでは死化粧は施さないようなのですが
息子さんが新しい指輪を買って、おばあさんの手にそっとはめてあげていました。
処置の前に、臨時の医師が死亡の確認を行い
その場には夜勤の私しかいなかったので、死亡診断書の確認のサインをすることに・・・・。

わあー、こんな大切なものに思い切り私の名前書いちゃっていいの~!?と少し躊躇しつつも
死亡診断書の確認済みのサインをすることに。
その後ご家族との対応や説明など全部一人でやらなければならなかったのですが
あれだけ恐怖だったご家族対応や看護士さんとの電話業務など何とか一人で行い
今回だけはやっと自分にまあまあの合格点をあげられるかな、と思えた瞬間でした。

入居者さんの息子さんや医師の方がこれまた理解のある親切な方だったおかげで
全てがスムーズに行ったのだと思いました。

医師やご家族が帰られた後に、上階の准看護士さんと死後の処置に取り掛かったのですが
処置の後、准看護士さんから「今夜はランプをつけっ放しにしておくから
危ないから、ちょくちょく部屋をのぞいてあげてね」と言われました。

と言われたものの・・・


本当にご家族の方には申し訳ないけれど
何分初めてのことだったし、夜勤で完全一人な上、事務室の丁度前の部屋だったので
ドアを開けてちらっと確認したものの、中まで入ってランプの確認までは出来ませんでした。
仏様(西洋では言わないですかね)の洋服など全て洗濯したものの
部屋に入って、クローゼットに服をかけたりも出来ませんでした。
本当はお花を手に持たせてあげなければならないのですが
外に出て花を探して、一人で部屋に入って持たせてあげられることも出来なかった。
その晩、見もしないテレビもつけっ放しにしたし・・・


そう正直、28にもなって、自分がこんなに臆病者だとは思いませんでした。


准看護士さんやご家族がいた時は、亡くなったとはいえいつも見慣れたおばあちゃん・・・
手を組んであげたり、きれいに身だしなみを整えてあげたり
「怖い」なんて感情は全く沸いてこなかったのに・・・。
自分が情けなさを改めて確認した瞬間でもありました。

しかし昨日の出来事はほんの2時間程度だったけれど
今後の仕事面でも、とても良い経験をさせていただきました。


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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