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希望の兆し(!?)

05/22
研修の方もやっと無事に3週間が過ぎました。研修中間審査から直後、採血の際に行う静脈注射も初めました。今のところは、1人の患者さんを除いては、何とか注射針の静脈的中率は比較的高い方を保っています。(とはいえ、もっと練習しなければならないのですが)

一番最初に採血を行った91歳の女性患者の時(病院にはほとんどお世話になったことがない)は、なかなか針が静脈に当たらなくて2回ほど外してしまいました。すると患者さんから、「ああ、もう無理。もっとSkicklig(上手)な人に代わってもらってよ~。」と言われてしまいました。(汗)そこで、教官に代わってもらい3回目となる注射針を刺入した際、無事に成功。患者さんも、「最後のは、良かったわ~」とご満悦のようでした。

でも、自分がもし患者さんの年齢で2回も注射針を外されたら、良い気持ちはしないと思います。といわけで不必要に注射針を刺入してしまった患者さんには申し訳ないけれど、あまり深く考えずに前向きに気持ちを切り替えることに。彼女の次の患者さんから今までは何とか順調に行っています。

静脈注射だけではなく、出勤時と終了時に行う看護師、准看護士、作業療法士、理学療法士さんたちへのRapport(報告会)や2日ほど前からは毎朝巡回に来る執刀医師たちへもRapportも担当することになりました。先日1人の男性医師が私を見つけるや否や、「君、学生?じゃあ、君がRapportしてよ。」とほぼ強制的に指名されました。(汗)医師たちへのRapportといっても、特別難しいことを議論するわけではなく(それは、他の職員も同じ)、患者さんの状態をきちんと把握していること、また相手がどの情報を優先的にほしがっているのか(作業療法士であれば、患者がどれくらいの範囲動けるかなど)を考えれば受け答え可能な範囲なので、自分のメモ帳を細かく見ながら報告漏れがないように注意を払いました。

また医師との巡回の時は、まるでディクテの練習でもしているかのように(?)、医師と患者間の会話をなるべく一語一句全て書き留めるようにしています。というのも、医師からの巡回記録を後で患者記録に記入しなくてはならないので、当たり前ですが聞き忘れや間違いがあっては絶対にならないのです。慣れるとそこまでメモを取らなくても自然と頭に入ってくるようなのですが、やはり今の私の段階ではまだまだなので、自分が納得するまでメモを書いています。

他にも患者さんに対して、オペに伴う説明や薬の説明、患者記録などんどん積極的に行っています。今日も少し、研修責任者の先生ともお話する機会があったのですが、彼女から「やっぱり自分で動いてみた方が、楽しいでしょ?」と言われました。正しくその通りだと思います。教官も、やっと研修内容を分かってくれたようで、どんどん前に行かせてくれるようになりました。といっても、まだまだ教官なしでは動けないのですが。。

さて、今週末は休み。といっても、2週間後にある薬用計算テストと来週のセミナーの練習もしなければなりません。正直ここ最近、「解剖学&病理学」に全部魂を吸い取られたような気がしています。最近、かなりだらけ気味なのですが、夏休みが始まるまでの2週間頑張りたいと思います。


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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