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新しいグループでのグループ作業始まる。

04/02
今日から次のセミナーに向けてのグループ作業でした。ちなみに2学期目からは、看護学科の学生そして放射線学科の学生を交えて、グループの再構成。私のグループは、6人が看護学生そして4人が放射線科看護学生と計10人の割と人数が多い方のグループになりました。

ちなみに現在行っているBiomedicinの5週間コースでは立て続けに、セミナーが3つも控えています。とはいえ、解剖学+生理学の時は、完全に講義一本だったので、丁度良い息抜きだったりします。ちなみに第一回のセミナーのテーマは「心臓」でした。グループ作業では、事前に患者さんの看護記録の詳細が書かれた資料を渡され(今回は、心不全を煩った高齢の患者さん)、その資料を元に患者さんの病状、考えられる合併症、対策などをグループでそれぞれ話合いながら、結論に導いていきました。

グループの誰かが、「資料に書かれた看護記録を見ながら、みんなでああでもない、こうでもない意見交換をしていると、まるで探偵にでもなったような気分になるわね」と言っていたのですが、私も同感です。看護記録に書かれた要因のみを判断するだけでなく、現状などの様子からだとこんな対策も可能ではないのか、と自分の頭で色々と想像してみることも新たな発見に繋がるので、この手のグループ作業は結構好きだったりします。他の人の意見や発見を聞くのも面白い。

ちなみに新しいグループメンバーですが、人数が多いとはいえ、ママさんたちも多く(10人中、4人は30代後半のママさんたちです)、スウェーデン人の若者(特に女子)に多い、やたら自我が強いタイプの人が全くいないので、スウェーデン人学生に比べて大人しめの私にも作業し易いです。自我が強いタイプの学生が多いグループでの作業の場合は、人との発言が終わるのを待たずに(よって、他の人の発言の最後部分が自分の最初の意見と重なる)すかさず、大きな声で割ってでも発言しないといけないという状況になるわけですが、その場合、まるで自分が自分じゃないような状況になるため、かなりの息苦しさを感じます。

本当のことを言えば、日本みたいに「発言のある人は手をあげて~」の方が、ずっとやりやすいけれど...こっちは、先に取ったもん勝ちみたいな傾向があるから、やっぱり最初は戸惑いますね。ルンド大学に入学して初めてのグループ作業の時、この「先に取ったもん勝ち」のとばっちりを直に受けて、最終的にあまりに余ったパート、たった1行の文章のみセミナーで読み上げるという、あってもなくてもどうでもいいようなパートを担当させられました。みんなと協力し合う場で話し合いもなく、他人より自分の利益の方が先という思考に、当時は正直ついていけませんでした。明らかに、カルチャーショックだったと思います。

ただ、周りから「Kaoriも、やりたいと思った分野があったら、すぐに言った方が良いわ」と言われ、最近では惜しみなくはっきりと自分の意志を伝えるようにしていますが、これも大学生活に入ってから大きく変化したことの一つだったりします。

というわけでグループ作業に話は戻り、これからまた一段と忙しくなりそうです。新しいテストが既に3週間後にある...。その前に、この週末を使って追試をクリアしなきゃ!
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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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