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次回の研修地決定

02/18
先日、5月の終わりから頃から始まる次回の研修地の発表が行われました。
第一希望は婦人科を選択していたのですが、残念ながらその希望は叶わず結局、第二希望だったルンド大学病院の整形外科への研修の配属が決まりました。整形外科といえば、以前研修させてもらった放射線科の丁度隣の科で、よくレントゲン撮影の後、患者さんを部屋まで送り届けるために整形外科の病棟を往復したりしていました。ということで、放射線科の次に馴染みのある病棟でもあります。

ちなみに今回人気が高かった科は、外科病棟と救急病棟でしょうか。私は、あまり張りつめた雰囲気では緊張してしまって、特に医療技術を初めて行う場としては自分には向かないのではないか、と考え、最初からリストからは外していました。婦人科は、マンモグラフィの撮影を見学させてもらった時からもっと深く知りたいなと思っていたのですが、結局今回は研修地としては縁がありませんでした。整形外科と放射線科では互いにかなり深い繋がりがあり、相互間において学ぶことも多くあるため、今回の研修地には満足しています。

研修期間は4週間。この研修では、本格的に看護の基本である医療技術のトレーニングに入ります。主に、血圧測定など基本的な事から、看護師さんに付いて行うカテーテルの挿入や注射などの実践。現在、学校でもトレーニングを行っていますが、毎回1時間半の授業で先生の説明がその内1時間ほどくらいかかるので、圧倒的に授業内で練習出来る時間は少ないです。授業以外にも練習することは可能ですが、現在テストであたふたなので、今は他の事を考えてる暇はなさそうです。

今日は、静脈注射と毛細血管からヘモグロビン(HB)を測定する器具を用いての練習でした。HBに関しては、生徒間で練習を行っても良いそうです。グループの友人に、自分のHB値を計ってもらったらちょっと高めだったので先生に尋ねると、「食事後はHB値も上がるからそれ位は普通よ」とのことでした。。頭では分かっていることでも、自分の体のこととなるとやはり不安になってしまうものですね。

静脈注射は、練習の段階では皮下注射よりもやり易いなと思ったのですが、本番になると全然違うのでしょうね。。一般の放射線撮影でも、静脈から造影剤を注入するのでここはしっかりとクリアしたいところですが...何だか既に、私が人生初めて注射させていただくであろう第一号の患者さんに対して、今から申し訳ない気持ちになっています。でも、テストが一段落したら、もっと練習しに行く予定です。

整形外科での研修が終了すれば、3学期以降の研修は全て放射線科での研修一本となります。というわけで、ここでしっかりと看護技術の基礎を学びたいと思います。

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Comment
Re: 次回の研修地決定
はじめまして。僕も05年の春にこちらにきました。僕も「スウェーデンの伝統的な体質と空気に」じつは全くあってないのですが、まあなんとか乗り切っております。
研修がんばってくださいね。
Re: Re: 次回の研修地決定
Maggie Q2000さん

Maggie Q2000さん、ご訪問ありがとうございます。
Maggie Q2000さんのブログにも、楽しみによく遊びに行かせていただいております。
マルメ大学で幼稚園の教論を目指していた頃は、毎回、研修先の職員室の雰囲気に圧倒されて窒息寸前になりそうになりましたが、自分がふとしたきっかけから医療を目指すようになってからは、その頃よりは大分、開かれた空気の中に身を置けるようになった感じがしています。
といっても、まだまだ始まったばかりなので、これからさまざまな壁を乗り越えていかなければならないと感じています。整形外科での研修も緊張していますが、悔いのないように乗り切ろうと思います。
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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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