Archive | 2011年01月

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研修&論文

01/30
既に先週末となってしまいますが、久しぶりにKristianstadでの研修が始まった事、そして卒論の合格がいただけたことの二点に絞ってブログをアップしようと思ったのですが、何と先日の金曜日に、体調不良の為に研修先でぶっ倒れました(汗)

木曜日、研修先から帰宅した後、やたら吐き気があり、その後やはりトイレへと直行。夜中から次の日の起床5時までの間、今度はお腹の調子が悪くなり、30分間隔でまたまたおトイレさんへと足を運ぶ始末....。

研修行く前にも大量に水分は摂取したものの、朝、電車の中で座っているにも関わらず倒れそうになり、切符確認の乗務員さんに助けを求めようと横を通るのを待っているうちに気分が少し良くなり、そのまま研修先に向かいました。しかし、やはり体調は改善せずに、午前は少しだけ撮影作業を行ったものの、Handledareの配慮でJourrumで1時間程休憩、その後はそのまま帰宅しました。

帰宅後は、吐き気等は収まったものの、39度まで熱は出るやら頭痛はひどいやらで、昨日は丸きり寝たきり状態でしたが、日曜日なってほぼ通常の状態に戻っています。明日もお休みなので、次回の研修にまでは完全復帰できるでしょう。

後でよくよく考えたんですが、もしかしたら、病院でウィルスに移されたのかもしれません。丁度、具合の悪くなった日の午後にプロテースと呼ばれる所謂、太ももの骨の所に人口関節を埋め込む手術を受けた患者さんの所に、プロテースがうまく固定しているかしていないか確認撮影の為に、2回程、患者さんの病室まで足を運んだわけですが....その患者さんが、これまたCalici感染患者さんでして(だから、放射線科まで自分で来れないわけで)。。感染防止の為に徹底防備して部屋の中に入ったのですが、どうやら私だけ!?感染してしまったようです。。

でも、本当にCalici感染患者さんが原因で、自分も今回に至ったかは分かりません。ただ、Caliciはノロウィルスの親分的存在の感染ウィルスなので、とにかくちょっとした事でも感染し易いそうです。ただ、そのままにしておけば、自然に治るそうのですが。

いずれにせよ、残りの研修を無事に終了する為にも、これからは感染系の患者さんは遠慮させてもらうかも。職員だったら保障が効くけど、ただの研修生だと休んだ分、一日どこかで埋め合わせしなければならなくて、後が大変ですからね。(それが嫌で、体調悪いのに無理して行ったし)でも確か、元々、研修生は感染系の患者さんは受け持たなくても良いという権利があったはず。Forsakringでカバーできないから。

さて、研修先についてですが内容に関してはまた改めて、今週末にでも書こうと思います。しかし、今回のHandledareは、多分、今までの研修でベストと言えるかもしれません(もちろん、ルンド以外は全部、良かったけどね!)。彼女は別の病院で長年Avdelningschefをされていた方で、縁あって去年の9月からKristianstadで勤務しているという頼もしい看護師さんでもあります。Handledareは、休憩時間でも普通に話しかけてくれるし、他の職員さんとの会話にも、輪の中に入れよう入れようとしてくれるし、やはりAvdelningschefだったという方だけあります。

通常、話し合いといえば中間と最終審査のみしかないのですが、Handledare自らの提案で一週間に一度、その週の良かった点、これから改善できる点などを2人で話し合いましょう!とのことでした。その丁度一回目の話し合いの日に具合が悪く早退したので、火曜日になりました。水曜日は既にKlinisk larareも含む、中間の話し合いなのですが(汗)。

最後に、卒論ですが、先週の火曜日に以前修正した分の論文を提出した件に関して試験官と話し合い、少し改正すべき箇所もあったものの、先生の指導の元その場で直し、その日のうちに合格がもらえました。一回目に補充の提出してから3日ほどメールで音沙汰なかったので(コースリーダーという事もあっていつも、返信にはやたら早い先生なので)、看護学科の卒業式などで忙しかったんだろうな~と思っていたら、ある日大学の食堂で偶然バッタリ。先生に修正して送った卒論についてどうなったか尋ねてみた所、「受け取ってない!」とのこと。

その後、よく探してもらったら「見つかった!」とのメールが来て一安心。それから猛スピードで読んでくれました。火曜日に大学に行ったら、先生から第一声「確か、あなたもう一学期残ってたわよね!?」と聞かれたので、「えっ、まさか、もう一学期残ってるから、沢山修正できる時間あるわよねって確認したいのか~!?」と嫌な方に捉えてしまったのですが、先生によると論文を読むのを遅れてしまった事で就職に影響がないか心配していたようです。看護学科は、卒論、最後の最後にあるもんね。

というわけで、下のリンクをクリックして、Forfattareの所に「Kaori」で検索すると論文出てきます。看護系の論文ばかり集まってるので、看護系目指している方にはタメになります。あ、ちなみに明日大学に行って、論文のネット掲載に関する承諾書(私はオーケーのサインをしました!)、事前に紙に印刷した論文を提出してくるので(この時代、かなりオーソドックスなやり方ですが、これしないポイントもらえない涙)、実際にウェブに自分の論文が上がるのは2、3週間先になります。興味のある方は見てみて下さい。

uppsatsdatabasen

論文についてですが、以前のOpponentなど不意をつかれたこともあったけど、基本的に1人は楽でした!!自分のペースでさささっと終えて、日本にも3週間帰省できたし。看護学科の場合だと人数が多い分、どうしても2人で組ませようという傾向が強いと思うけど、やはりあまりお追試のない、自分と同じモチベーションを持ったクラスメイトが見つからない限り、無理して探すよりは1人で書いちゃった方が楽です。

先入観といえば先入観かもしれないけど、周りもスウェーデン人はやっぱりスウェーデン人と書きたい傾向が強いし、結局、みんな何かしらで一緒に頑張れそうな人を選択していると思う。だからお互い様です。

私がT3の時にB-Uppsatsを書いたグループのうち、2人は既に休学(1人は看護学科だったけど)、もう1人は同じく移民のママさんで一緒に書こうか誘われ、周りからもかなり強く押されてたんですが、彼女とはどうもうまく行かないだろうと思い断りました。ただ、彼女もT5で新しく入って来たスウェーデン人男性と一緒に書く事となり、収まったのですが...。

ただ彼女は残念ながら、提出日に間に合わずに来月の追試になってしまいました。彼女の相方がどうなったのかは知りません。追試のリストには彼女の相方の名前がなかったから、また消えたのかもしれません。

彼女には同じ移民なのに申し訳ない事したな、という気持ちもありますが、1人で書けるという権利をもらってしまったからには、それを最大限に活かすしかないと思いました。彼女に対する複雑な気持ちはあるものの、世の中には仕方ない事もあるかな....。周りに押されて、一緒に書いて自分も追試とかになってたら、ホントどうなってただろうと思うと少し怖いです。

意地悪かもしれないけど、研修ずくめのこの時期に、ポイントの高い卒論の追試で尾を引くは正直かなり辛いのであります。。。
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ひゅー

01/11
今日で、やっと無事に卒論論文セミナー及び他グループの論文に対するOpponentが終わりました!

既にMixiメンバーの皆様には愚痴をこぼしてしまいましたが....、昨日のOpponentは散々でした(汗)。今までOpponentというものに何度か関わってきましたが、昨日程、冷や汗を書いた事はないでしょう。

Opponentを始める際に、まず相手のグループの論文の要約について、口頭で発表しなければならないのですが、試験官がまず私の要約が気に入らなかったらしく、「あなたはそう言ったけど、論文には本当にそう書いてあるのか」とか、「あなたの要約には「Metod- och resultatdiskussion(メソッドと結果についての議論)」が入ってない。何て書いてあるのかちゃんとよく読んで。それから私たちに分かるように説明して。」など、出だしから事細かに突っ込まれました。仕方ないから、即行で説明したけど、計画外の事だったら自分でも何言ってるのか頭、真っ白状態。しかもだらだら説明してたのが気に食わなかったのか、試験官から「ああ、もう要約いいから、次に行って。時間がない。」と呆れられた状態。

要約の次に、論文の内容について良かった点、改善すべき点についてに話し合うのですが、そこでも何度試験官から突っ込まれた事か。私が参加した他のセミナーでは、試験官はあまり介入せず、あくまでもOpponentするチームとそれを受けるチーム同士で話し合っているようなのですが、この試験官はどうも私が気に入らないのか、目の敵のように介入してくる、しかも私に向けて。

一つの例を挙げれば、「Resultatdiskussionでは、他の書籍や法(Socialstyrelsen)など用いても良いか、Ratt eller Fel? (←本当にこの口調だった)」と迫られたので、一瞬、他の論文に記述されてある実験結果などについては用いても良いと聞いたけど、他の書籍や法はどうなんだろう、と迷い、「フェル!?」と答えると、試験官から即行「Nej, 答えはRattよ。」と返ってきました。そこまでなら、自分も正しい知識を得られる良い機会だと思い、前向きに捉えられるのですが、相変わらず、この試験官節は止まらない。それから、またチクチク、その間違った情報は誰に学んだのか、Handledare(指導教官)は誰か、色々聞かれました。「Handledareじゃありません。自分が勘違いしてただけです。」と答えましたが...、Handledareは誰か、とかこういうトコは、サラッと流してくれればいいのにな、と思いました。まるで尋問です。
 
卒論セミナーでは皆、自分の試験セミナーとOpponent以外に二つのセミナーに参加しなければならないのですが、昨日は初日の早い時間という事もあって8人定員の所、10人強いました。皆、看護学科からの生徒でした。そんな中でのOpponent、1人(しかもアジア人)で思い切り恥をさらしてきたというわけです。

最後にこれは自分だけの思い込みなのかもしれないけど、Opponent終了後、この試験官、まだ私が部屋に残っているというのに電気消された!!ウッキー!!(怒)

でもまあ、この試験官もOpponentに来てた参加者達とももう会わないし、こんな事もあるさと自分に言い聞かせていたのですが、今日、他のセミナーに参加した際に、昨日のOpponentセミナーに参加していた学生が数人ほど居ました。彼女達から、「昨日の試験官は、確かにあなたに対してTaskigだった。」と共感の声を得られれました。やはり、少しでも自分の状況を分かってくれる人がいた、というだけでも有り難い。

さて昨日のOpponentとは打って変わって、今日、私の論文に関する試験セミナーについて、何とか無事に終了できました。Opponentしてくれたグループも、前回の中間セミナーと別のグループでしたが、彼女達と同様、とても恵まれました。

結果は補充(Komplettering)なんですが、卒論コースの冒頭でも先生が言ってたように卒論において皆どのグループも補充は受けます。気になるのは補充の量なんですが、私の場合はResultatdiskussionの箇所を、自分が導いた結果と類似している別の論文の実験結果など加えながら、もう少し議論を展開する事、それ以外は参考文献や言葉表現などについて変更、又は補充せよ、とのことでした。という事で、それほど大きな補充は求められませでした。(←と自分では、思ってる)

私の論文に関する補充すべき点。AbstraktはImperfektで書くそうです!↓


今日はひとまずゆっくりして、明日から又、補充に向けてひと頑張りです。提出はいつでもいいそうです(汗)

そして、来週はいよいよ、地獄の薬用計算テストがあります。。心配の種はつきません。

年が明けました。

01/02
あけましておめでとうございます。いよいよ、2011年となりました。元旦明けそうそう色々なニュースが飛び交っていますね。特にあゆの国際結婚にはびっくりしました~!旦那様はオーストリア人だそうで~。コペン-日本間の往復に今回オーストリア航空を使ったので、ちょっと妙に感慨深いものが。。

2011年という事で今年は、恐らく私の人生にとって大きな節目となるでしょう。まずは6月の大学卒業。卒業と同時に、放射線科専門看護師(所謂、医療行為も行える放射線技師です)の資格が取れます。まずはこれを目標に、前進のみです。

日本帰国前に先生、そしてクラスメイトの数人とグループでお互いの近況について話し合ったのですが、先生からまず出た言葉。「あなたたち、もうすぐ最後の学期に突入するわけだけど、就職?それとも進学?」と聞かれました。すると半分以上はマスターなどに進みたいそう。唖然でした。一人、医学部に入りたいっていうコもいてびっくり!でも、過去にいるそうです。放射線学科卒業してから、医学部に入り直し、放射線科専門医師になったつわものが。

私も当初は、放射線学科を卒業したら、そのまま看護学科に入学して二つ資格を取りたいと思っていたのですが、今はもう完全に幻と化しました。一番の理由はやはり放射線科に想像以上に居心地さを感じてしまった事でしょうか。自分でもこの職業以外、考えれない状態です。あとは単純に、そろそろ社会に出たいから、でしょうか。テスト、単位、グループ作業云々のストレスから解放され、普通に家庭的な人生も味わいたいです。

さて、いよいよ明日日本に帰省するわけですが、帰省後には卒業論文の審査、そしていよいよ最後の学期T6など立て込んでいます。T5は正直天国だったので、T6からは一層気を引き締めなければなりません。研修一発目からはKristianstad(涙)。でも絶対に次の研修地は遠い所に行かされるだろう、と察知はしていたので驚いてはいません。Kristianstadが終わると、マルメとルンドで研修なのであまり文句は言えません。

そんな感じで恐らく2011年も、とりあえず何とかなるでしょう。今までも何とかなってきたので。

日本はしばしのお別れですが、愛犬ケンゾーに会えるのを楽しみにしています!ワンコ用のおせちやおでんも買ったし、喜んでくれるでしょう。また写真の方もアップしたいと思います。


プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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