Archive | 2010年09月

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とりあえず

09/16
今日は指導担当先生と最終見直し。先生がインタビューの質問事項だけ少し修正して明日にでも私の所にメールで送るので、そのままForskningssjukskoterska達にも確認のために転送するようにとのこと。晴れて彼らのオーケーが出たら、大学の方にも正式なインタビュー申請をしましょうとのこと。というわけで今日の指導は、10分で終了。卒業論文をインタビュー形式にしてしまった以上、担当指導者が一気に複数に増えた気分。でも少しでもゴールが見えてきて、良かった。

さて現在の卒業計画書のコースも中盤に差し掛かり、今日はさっそく来月から始まるCTでの研修先から詳細の手紙を送られてきました。今度の研修先は、やっとルンド大学病院です。今までエンゲルホルムにランズクローナと色々回ってきましたが、今回は何とか第一希望になりました。CTでは、久々の注射が待ってます。正直、ランズクローナで失敗続きだったので、かなり自信喪失気味。研修中、挽回できるのか....。
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Metod再編成

09/15
今日提出する予定であった計画書、まだ出していません。というのも先日、放射線科の責任者にインタビューの詳細に関する手紙と共に責任者のサインを有する申請用紙を提出し、昨日病院までその用紙を取りに行ったのですが、責任者の方の意向で、MRマンモの患者さんに直接インタビューするのに待ったがかかってしまいました。。

先日のブログでも書いたように、MRマンモの患者の多くはガンの可能性が高いので病院側もそうした患者さんに、その分野に知識のない学生の私が、検査及び心境をインタビューする事は、これから検査結果を待つ患者さんにとっても負担になるだろう、とのことでした。また実際にインタビューに及んだとこでも、患者さんの精神的な面で半分以上が拒否されるだろうとのこと。(Forskningssjukskoterska経験談)

そこで放射線科責任者から、Klinisk larare(研修指導の先生)と乳ガンに詳しいForskningssjukskoterska(研究専門の看護師?)を紹介され、昨日別室で彼女達と話し合ってきましたよ。彼女達によると、「3ヶ月以内に遺伝性の乳ガンに備えての検診としてMRマンモ検査を行っていて、既に異常なしの判断をもらっている患者さん」にならインタビューしても良いとのことでした。患者さん側が既に異常なしの判断を受けているので、これなら患者さんにとっても精神的に落ち着いてインタビューを受けられるだろう、とのことでした。

インタビューを行える患者さん選びも彼女達が全部行ってくれるそうです。そしてインタビューの際には、Forskningssjukskoterskaと一緒に行わなければならないとのこと。またインタビューも当初は8~10人の予定でしたが、彼女達の判断によると、10週間でこれだけの人数を1人で行うのは難しいだろうとのこと。幸いにも私が選んだ分野はスウェーデンでは、まだ他に取り上げられていないので(C-Uppsatsでは)、予備研究(Pilot study)という形を取ればインタビューする人数も半減に押さえられるので一番良いだろうとのことでした。また予備研究にすれば、将来修士論文執筆の際に、更にこの分野でテーマを掘り下げて研究する事も可能なので、幅も効くとのこと。

というわけでこの話し合いにより、Metodの部分を大部分変更になりました。指導先生も予備研究オーケーとのこと。昨日、先生にも再修正した計画書を提出してきました。明日、また指導先生と話し合いです。(最後の話し合いになってほしい!)とりあえず15日までの提出はなくなったので、後は焦らずに計画書完成に向かって頑張りたいと思います。

正直Forskningssjukskoterskaまで巻き込んで卒業論文の作業を行うと思わなかったけれど、せっかくの機会だから、とりあえずやれるだけの事はやってみようと思います!

あっけなく.....

09/13
今日は、指導の先生と初顔合わせでした。白髪のいかにも大学の教授と言った穏やかそうな先生。ただ会った瞬間から「君、どこの国から来たの?」「研修した事あるの?」「論文、書いた事あるの?君がこれから書こうとしているの卒業論文だって分かってる?」など、かなり驚きの質問を投げかけられました(汗)コースの対象学生やカリキュラム位、到底論文指導経験のある先生なら把握してたと思ってたけどなあ.....。ちょっと乗り気でスウェ人の学生に混じって、Projektplanの授業でも選択しようと思ってる留学生に間違えられたか!?まあ、こんなの日常茶飯事だから、質問自体は別に驚きでも何でもないんだけど.....。

というわけでこれまで経歴など簡単に自己紹介を済ませた後、何とか先生も理解してくれ、話題はやっと論文のテーマを選んだ理由についてなどの話し合いに...。先生からは早速、「君ねえ、わざわざインタビューなんて大変な道、選ばなくて良いんだよ。Litteraturstudie(本やネット等での資料検索のみで行う論文)でいいじゃない。」とさんざんLitteraturstudieを薦められましたよ。でもLitteraturstudieだと、中々自分の論文テーマに合った文献がないし(テーマはMRマンモグラフィです)、妥協して論文テーマをMRだけに絞ると過去の卒業論文と被るから、インタビュー形式にしたいって計画書の方にも書いたのですが....。

先生が余りにもLitteraturstudieを薦めてくるので、一瞬自分でも思いきってMRマンモグラフィじゃなくて、一般のMR検査をテーマに切り替えるかかなり迷いました。先生も加えて「乳ガンなんてテーマすら重いのに(*MRマンモグラフィでは、普通のマンモグラフィや超音波等では検査できないガンの広がり具合や良悪性腫瘍の判別が非常に高い確立で行えます。よってMRマンモに来る患者さんは既に乳ガンの可能性である場合が高い)、どうやって患者さんにそこら辺の事、インタビューするつもりなの?そんなに君、乳ガンにこだわりたいわけ?」と既に先生は論文テーマごと変える気満々。

しかしMRマンモグラフィは、普通のMR検査と違って造影剤注入や患者さんのポジショニングも異なるのでそこら辺の事も先生に推してみたら(計画書にも書いたんだけどね)、あっけなく「あ~、なるほどね~。そこら辺は、一般のMR検査と逸してると言えるかもね~。じゃあ、インタビューにしてみる?」と結局、先生が折れてくれる形となりました。しかも、「やっぱ他のみんなが書いた論文と同じじゃあ~、つまんないもんね~!」とさっきさんざん言ってた事とはまるで裏返し。あれだけLitteraturstudie薦められてたのにな。

放射線科の先生もそうなんだけど、MRマンモグラフィについてスウェーデンではまだまだ精通していないのが現状。だからこそ、ちょっと自分が調べてきた浅い知識でも潰しが効くけど、実際にこれが卒論の時に幸と出るか不幸と出るかは自分でもまだ分からない所。

先日のブログにも書いたように15日までに某大学機関と病院側にインタビュー申請を行わなければならないのですが、恐らく卒業計画書は15日まで間に合わないだろうと予測の元、病院側だけにでも必要書類を提出しちゃおうと思っていたのですが、先生が「インタビュー質問だけちょこっと変えて、あとは予定通り、どちらの機関にも全部提出しちゃいましょう!」という事になりました。ということで卒業計画書は特に大幅に変更する事なく提出に至る事になりました。軽いなあ~。これが卒論じゃなくて、まだ計画書の段階だからかな。あんまり何もないと、本当にこの先生ちゃんと計画書読んでるのか、逆に疑いたくなります。しかも、最初にあんな質問を投げかけられると特に....。いや、先生自体は見た目通り優しい先生なのですがね。計画書の話以外にも日本の事など色々と事話してきましたよ。

とりあえず明日はインタビュー予定の病院責任者のサインをもらい、その足で大学まで行ってきます。運良ければ明日計画書を含んだ書類等を提出できそうです。

提出した後は、24日にある口頭&筆記試験に向けて少しずつ暗記勉強の再開です。
そしたら晴れてまた研修が始まります。

何とか...

09/10
Projektplan(卒業論文計画書)、何とか昨夜完成して担当の先生にメールにて提出。早く提出すれば良いという問題でもないけれど、後々文章の直しや補充の可能性が非常に高い事を考えれば、実際に書いてみて全体像を掴んで置いた方が、担当の先生も白紙状態よりは添削し易いでしょう。(多分....)

本来は22日にまでに担当指導の先生から合格をもらえばいよいのですが、私の場合は某病院でMR検査の患者さんにインタビューをしないといけないので、15日までにその許可書をもらわないといけません。本来、15日までに病院の科の責任者に合格審査に通った計画書も含めた申請書を提出しなければならないのですが、さすがに15日までに合格をいただくのは難しいでしょう。でもでもそんな僅かな望みも捨てず、何とか早く終わらせるようにしたんだけど....どうなるだろう。まあ、ダメだったら計画書だけ後で提出する事も可能なので、なかなか指導先生の合格サインが出ないようだったら、頑張って添削のお直しに励みます。

指導担当の先生が決まってからしばらく音信不通でしたが、何とか今日ようやく連絡が取れ、月曜日に初指導日となりました。これから卒論までずっと同じ先生が担当するそうです。何故か理学療法士学科の職員室に席を置く、心理学関係の先生らしい。どんな指導が待っているか、不安ながらも楽しみ。

明日は、ケンゾーと共にマルメ大学の友人に会ってきます。1年弱しか在籍しなかった上に正に毎日が暗黒の日々だったけど、一生付き合える友人に巡り会えた事だけは何よりも代え難いですね。

T5、スタート

09/04
長期の日本滞在を終え、今週から早速、新学期がスタートしています。今学期の主要科目といえば、何と言っても「卒業論文制作」。本格的な卒業論文の取りかかりは、研修明けの11月頃からスタートするのですが、現在のコースでは、卒業論文執筆に向けて、計画書の制作に入っています。

スウェーデンの大学では学科間に差異があるかもしれませんが、基本的には2人組で卒業論文を制作。ルンド大学看護学科でも特別な理由がない限り、個人又は3人での執筆は認められていません。とはいえ、ここまで大学側がペアでの卒論制作を奨励するのは、単に大学側の卒論指導に当たる先生の人件費削減が主な理由なのですが。

私は既にT4から卒業論文は何が何でも1人で書くと決めていました。この2年間、さまざまなレポート、そして論文作業を行ってきましたが、結局1人が1番落ち着くといった至って単純な理由からです。もちろん私のような言葉に問題がある外国人学生が第二言語で、しかも個人で卒業論文を執筆するという大それた事をしようとするわけですから、これから色々な苦労が目に見えている事は予測できます。でも、何事もチャレンジしてみない事には分からない。

最終的には、何とか個人制作の許可が降りました!他にも看護学科からは2人が認められました。何と、全て外国人学生です。やはり国は違えど、移民として何か想い通じるものがあるのでしょか。

先日、卒論テーマと執筆グループ名の申請をしてきました。個人名でログインすれば、ネットでどのグループがどんなテーマを扱うか一覧する事が出来るのですが、やっぱ分かりきってたことだけど、こうして改めて文字を目にすると、1人、しかも日本名なもんだからやっぱり目立つ!自分で決めた事なのに少し哀愁すらも湧いてきます。。

次はいよいよ論文指導者の先生が決定するわけですが現段階において、既に70%以上のグループは指導者が決まっているようです。指導者側も自分の研究分野に沿った内容のグループを選択するようにしているわけですが、まだ指導者が決まっていないグループのテーマを一見すると、どうやら複雑そうなテーマを選んだグループは後回しにされているよう。。で、私もまだ指導者決まってません。

放射線組ではCTを扱うグループ、そしてMRを扱う私はまだ指導者が決まっていない事から、この分野に強い先生を検討している最中なのでしょうか。月曜日の午前中までに全てのグループに担当指導者が決まるとのことですが、気にしてもしょうがないのでとりあえず計画書の準備でも進めておく事にします。

今は初段階のProblemomrade(問題分野)を書き終わり、次のBakgrundの中盤に取りかかった所。相方からは1人で書くんだからもうちょっとスピード上げないと終わらないよ、と早速のダメだし。あくまでも選択した分野に的を絞って、簡潔に述べるという事を常に念頭に置きながらも、実際に文献を読むと何だかどの内容も重要そうに見えてくるという自分の要領の悪さにため息。計画書の段階では、Bakgrundなんて1枚半書けばオーケーなのに、普通にストップかかなければ3、4枚位いきそうな予感。ヤバい、ヤバい。

というわけで、週末も相変わらずパソコンと寝食共にすることになりそうです。
プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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