Archive | 2009年08月

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頑張ろう、自分

08/18
ロンドンから帰省して以来、持病の再発の予感がしています。
実は今週もストックホルムへと出発予定だったのですが、久々に日本までの長時間のフライト18時間が待っているとのことで、今週はゆっくり休養するためにキャンセル。昨日の夜からまた調子が悪くなったので、今朝一番で診療所に電話してみたところ、何と同日の午後に診療してもらえるとの好条件。スウェーデンでは大した病状ではなかなかお医者さんの診察が受けられないことで有名ですが(大抵の場合、電話ごしで上級看護師から薬局で○○の薬を買って様子を見てみてね、と命じられるだけ。)、私が電話した時もあやうく上級看護師に薬局行きを命じられそうになりましたが、そこは何とか説き伏せて同日の午後に予約を取り次げました。

結局、診察の結果異常なしだったものの、安静にするようにとのことで実は日本帰省の方も見直しています。とりあえず、今週中には結論を出したいと思います。

さて、診療所ついでに大学の方にも足を運び、6月に受験した薬用計算テストの答案を受け取ってきました。結果は事前にネットの個人ページで確認していたものの、6月中はバイトに明け暮れていたために中々大学の方に出向ず、又大学の窓口の方も夏休みの一定の期間は閉鎖されていたために、答案の受け取りは今日まで持ち越しになってしまいました。

ネットで不合格とは分かっていたものの...
何と惜しくも「1 fel = 1問不正解」のため、不合格となってしまいました。
薬用計算テストでは、全問正解が求められるため(合計15問)、私のようにたった、たった(しつこいですね。。)1問間違いでも、不合格となってしまいます。


しかも、間違っていた箇所は、私が文章を過って読み間違えたところ。せっかく、長文解答の問題は当たっていたのに、次の問題のちょっとしたミスが命取りになってしまいました。(bの問題の10mlの所で薄く赤い文字でペケになっていますが、そこの箇所を280mlにしとけば、合格でした。。。他にも山ほど同じ問題があったのに、何故これだけミスったんだろう。。)(R=正解)


すごく残念ではありましたが、終わったことを悔やんでも仕方ありません。そして、一番大切なのは自己嫌悪に陥らないこと。3回受け直しの末に合格した解剖、生理学のテストの時も、それなりに勉強はしている(つもり)のに要領が悪すぎる自分が嫌でたまりませんでした。ただ解剖、生理学テストを合格した時点から、スウェーデン人の物事の切り替えの良さを見習うべく、「次イコー、次!頑張っていれば、いつか絶対合格できるさ!」と気楽に考えるようになりました。自分との戦いに限っては、自分を責めても何の解決にもなりませんよね。とはいえ最近、気持ち的にバカンスモードに入りつつあったので、ここで再び気を引き締めなければなりませんね。

次回のテストは、来月。今度こそは満点が取れるように頑張らないと!!
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ロンドン旅行

08/16
先週は約2年ぶりにロンドンへと2泊3日旅行に行きました。慣れないイギリス英語に対応できるか心配しましたが、お店での簡単な会話は何とかクリアすることが出来ました。

デンマーク、コペンハーゲンの空港から出発したのですが、デンマーク人職員、相方がスウェーデン人だと分かると、相方が途中デンマーク語が分からなくてスウェーデン語から英語に切り替えても、終始デンマーク語で通そうとするのはこれもお国柄なのかなあ?と思ってしまいました。しかし、デンマークなのにスウェーデン語で通そうとするスウェーデン人にも問題あるのかもしれませんね。他のヨーロッパ諸国の言語と比べても、北欧内の言語はかなり近いので特に悪気はなく、隣接同士お互いの言語が分かって当然と思っているのかもしれません。

さて、コペンハーゲンからロンドンの空港まで約2時間。ロンドンといえば、例えばスウェーデン首都ストックホルムとは比べ物にならないほど日本や世界中からの観光客も多く、実際にご旅行された方、又はネットやメディアを通して有名箇所など既に目にされていらっしゃる方も多くいると思うので、この際典型的なロンドンの写真は省きたいと思います。

と書いておきながら、ロンドン橋とセントポール大聖堂の写真から。
ロンドンには今まで数回旅行に行ったものの、ロンドン橋を見るのは今回が初めて。丁度ホテル近くだったので、観光がてらによく散歩に行きました。


こちらも建物の中に入るのは初めてだったセントポール大聖堂。


セントポール大聖堂の入り口で、一体どんなセレブが出てくるのやらと心待ち出来そう(!?)なほど多くのカメラ陣。


対象物の矛先は、観光客の団体さんでした。


セントポール大聖堂の上階から。実は軽度の高所恐怖症でありながらも、何とか頑張って上りました。更に最上階もあったのですが、階段が回り階段の上に、足の踏み場が鉄で作られた柄模様式になっており、下が直視できる状態だったので諦めました。


有名箇所ではありませんが、同じくロンドン橋近くのアパートの様子。ロンドン橋を意識して作られたであろう独特なバルコニーが印象的です。とはいえ私にとって、こんな上階でお茶ところではないのですが。


古いレンガ作りの建物にモダンなガラス窓の組み合わせ。
ロンドン橋付近は、こうした旧建物と新都市とがうまく調和されています。


今回宿泊したホテルの丁度向かい側にあるビル。ビルの向こうにはロンドン橋。
この辺りは観光客だけではなく、ビシっとスーツを決めた働く男性女性も多いです。
ロンドン橋駅付近には会社のビルも多く立ち並んでいますが、ほとんどがガラス材を用いたモダンな建築が多いのも特徴的です。


ガラス材は一見美しいけれど、お掃除が大変なんですよね。
ビルクリーニングの職員さんたちも、所々で見かけました。


街の雑貨屋さんで見つけた恐らくパグであろう置物。いや置物ではなく、実はこれバックなんですよ。店の中に入るとショーウィンドウに飾られているパグの置物と同じ形でバックが売られていました。置物としては良いものの、バックとしては少々リアルで持ちにくいかもしれません。


ロンドン滞在中に大分お世話になったスターバックス。北欧ではコペンハーゲンの空港内2箇所以外スターバックスはないので、スウェーデン在住者にとってはとても貴重な存在でもあります。ロンドンにはスターバックスが数多く存在しますが、日本人の店員さんたちもいらっしゃいました。その中の1人の店員さんは、常に笑顔で日本人らしい丁寧な対応を心がけているのかとても好感が持てました。相方も「Trevlig kille(ナイスガイ)だね!」と褒めていました。私も海外で頑張っている日本人の方の姿を見て、とても勇気をもらいました。


ロンドン旅行中、相方の祖父母の家に滞在していたKenzo。自宅に帰ってきてからは疲労なのか、体調を崩し気味の様子。相方の祖父母は2人とも70代後半ですが、毎朝5時には起き、掃除開始。朝食後は長距離の散歩へと、かなりアクティブな2人のため、逆に隠居に近い生活をしている私たちの生活リズムとはかなり異なり、Kenzoにとっては国内ながらも逆カルチャーショックだったかもしれませんね。祖父母たちは早速、私が日本に帰省している間(帰省は私1人のみ)、是非また預かりたい!とのことで、私が日本帰省中の数日間、相方とKenzoで祖父母の実家に泊まる予定のようです。


久々に大都市への旅行だったわけですが、是非また近いうちにロンドンに行きたいと思っています。

困ったご夫人

08/10
今日は、以前アルバイト先で一緒だった同僚と久しぶりにお茶でもしようということで、某駅で待ち合わせ。ちなみに私の住むスウェーデン南スコーネ地方では毎年6月15日~8月15日まで期間限定でサマーカード(485kr= 約6500円)が発売されるわけですが、このカードがあれば50回分のスコーネ内の電車、バスの乗車がフリーになり、私も7月の後半からはこのサマーカードを購入し、バイト先や相方の実家帰省、別の場所への移動に利用していたわけですが..。

同僚との待ち合わせの時間10分ほど前に到着するようにと、事前に電車の到着時間なども調べて駅に向かいました。サマーカードさえあれば、目的駅を検索しなくても発券機のカード専用口に挿入するだけで、切符が自動的に出てくるわけですが、私もそれに従って切符を購入。その際、発券機の切符受け取り口の所に、恐らく誰かが忘れて行っただろうと思われる通常の乗車カードが置いてありました。一瞬「おかしいな」と思ったものの、それ以上気にも留めず、受け取り口から発券された切符を取り、いざホームへと向かおうとすると...。

何と後ろから、血相を変えたスウェーデン人の初老のご夫人に呼び止められ...

「ちょっと!!!あなた今、私のカードを使ったわねーーー!!!』

これを聞いた瞬間、あまりにも突発的な状況に自分が追いつめられた気分に陥り、「ははは、はい?Va..Va..Vad sager du?」と思い切り声が裏返ってしまいました。

この夫人によると、自動改札機の受け取り口に置かれてあったカードは彼女が所有していたもので、受け取り口にカードを置いたまま電車の発車時間を確認している間に、私がそのカードを勝手に使って切符を買ったと思い込んだようです。飛んだ濡れ衣といえばそれまでなのですが、これはもうタイミングが悪かったと思うしかありませんね。

しかし、ここで問題なのは、常識のある大人が自分のカードなり定期なりを自動改札機の受け取り口に置いたままどこかに出かける可能性はほぼゼロに等しいわけで、このご夫人がお年を召していたことも考慮に入れれば、恐らく何か精神的なものと関係性があるのだろうと推測。こうした状況を考えれば、あくまでも冷静に対処すべきだと思い、まず自分はサマーカードを使用していること(自分が使った回数や期限などの証明)などの説明を丁重に行いました。

しかしこのご夫人はどうも私の説明に納得が行かなかったようで、イライラした様子で「もういいわ!」と言いながら、カードを使われた形跡がないか案内所に調べに行ってしまいました。

結局このご夫人との説明に大分時間を取られてしまい、予定していた電車にはあと一歩で乗車出来ず。友人との待ち合わせの時間にも遅刻してしまいました。しかし、このご夫人との状況に冷静に対処できたのも、今まで施設のアルバイトで鍛えられた賜物でもあります。

それにしても、これからやっと夏休みというのにあまりお目にかかりたくない(いや、もう二度とお目にかかりたくないよ)ハプニングに遭遇してしまったわけですが、これも話のタネの一つになるし、勉強にもなったのでまあ良しとします。

夏のアルバイト終了!

08/09
今日で7週間に及ぶ夏のアルバイトが終了しました。後半の3週間は日勤だったわけですが、勤務施設では全体的に穏やかであり、特にブログで話題にすることなく、結局最終日の今日までそのまま平穏に過ぎてしまいました。それもそのはずで以前にも書いた通り、入居者さんは全部で6名、全員60代の上に身体介助を全く必要としないため、毎日の日課といえば出来る限り入居者さんと散歩や買い物、ゲームなど入居者さんとの時間がより優先的になります。仕事というより付き添いと言った方が合っているのかもしれませんね。また6人の入居者さんに対して、何故か職員が4人も付くわけで、逆に職員さん同士の方にとても神経を使いました。(とはいえ皆さん良い人で恵まれたのですが。。)

このバイトで得たものといえば、やはりスウェーデン語でしょうか。幸いにも外国人は私1人のみだったので、大学での授業や研修後もスウェーデン語環境にどっぷりと浸かることが出来ました。この4年間、今まで自分で色々なスウェーデン語を試してみたけれど(やたらメロディつけてみたり、滑舌を良くしてみたり)、結局、日本語を喋るようにスウェーデン語を喋るのが一番相手にも伝わり易く、またスウェーデン語も口から出ててきやく、喋った後も顎周辺の筋肉疲労が全く現れないことに気がつきました。日本語も割とはっきりとした発音ではなく所謂モソモソとした感じが残る言語ですが、スウェーデン語もどちらかというと口に籠った感じの言語であり、最近実はそんなに頑張って口を動かさなくても普通に通じることを発見しました。

私の中でスウェーデン人のようにスウェーデン語を話したいという夢は毛頭なく、この夏、スウェーデン語母国者との会話において、いかに相手の眉間の皺を少なくさせるかを目標にしていたわけですが、何とか誰と話をしていても相手に無反応の表情のまま会話を成立させることに成功しました。スウェーデン人って移民のスウェーデン語に慣れてるから、逆にスウェーデン人ぽく話そうとするより外国訛りの方が逆に通じやすいのかも。

ちなみにバイト先には同じ大学のクラスメイトの子もいたのですが、看護学科の彼女にとってはとても物足りなかったようです。来年の夏はノルウェーの病院で是非准看護士として働いてみたいとのことでした。私はやっと今年の夏のバイトが終わったばかりで来年の夏までまだまだ考えていないのですが、特に焦ることなくこればかりはなるように任せろですね。

さて、今週からは立て続けに旅行が続いています。今月の末には日本へも久しぶり帰省します。また旅の様子など写真と共にブログにアップしたいと思います。

ごめんなさ~い

08/09
今日は、Kenzoからお知らせです。

先日Matteさんによる初プールについての記事が更新されましたが、それと同時にHusseさんの見るも露な姿を全国配信してしまったことに対し、Husseさん本人から削除してくれ~!との申し出が出ましたので、心温まる応援メッセージをいただいたにも関わらず、残念ながら私情により前回の記事は削除しました。本当にごめんなさい!!!



ちなみにこんな感じでした~。
でも、これからもどんどん泳ぎの方も練習しますよ~!


というわけで明日から、MatteさんとHusseさんはしばらく家からいなくなるとのことで、Husseさんのおじいさんとおばあさんの家に行ってきまーす!!



"Vi ses imorgon, mormor&morfar!!!"


&

08/02
先日、Manga rumさんで注文した白塗りコンクリート素材のブロックが2週間かけてやっと我が家に届きました。

ブロックには自由に文字やテキストを入れてくれるとのことで、一番スタンダード(?)な相方、私、Kenzoの名前、そしてKenzoの誕生日を入れておきました。

さて、どこに置こうかな。


普段、建築素材としてインテリアの裏方でしかお目にかからないコンクリート。雑貨としてでも、なかなか良い味を出していますね。

プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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