Archive | 2008年11月

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お金が飛ぶ日

11/29
今日は外出ついでに、今学期の必要教材であった、各体位の撮影方法や解剖学などが詳しく載っているテキストを購入してしまいました。これが、かなり高め。ネットで安く購入しようと思い予約を入れるも先日、「現在、在庫がありません」のメールが....。

大学の授業ではこのテキストを元に行われており、授業中に授業内容のプリントなども配られるのですが、プリントだけでは研修前までにちょっと心配だったので、つい思い切って買ってしまいました。 





ちなみにこのテキスト、他の学生は誰も買う気はないと言っていたし、ほとんどの現放射線看護師も持っていないようです。実は相方にも購入前にさんざん「考え直した方がいい」と言われ、本屋を出てから街を一周してみたけれど、「やっぱり必要!」と思い、再び本屋に行き購入しました。

確かに本自体は高くて躊躇するけれど、授業や研修中に分からなくなった時にさっと辞書代わりに引けるのがやはり嬉しいです。

そして本屋の後は、靴屋さんへ。

今まで老人ホームでバイトする時は、安物サンダルを履いていたのですが、そのおかげで歩く度にぺたぺた音は鳴るし、所々擦り切れてきたので今回思い切って新しく仕事用サンダルを購入にすることに。

なるべく長く使用出来、そして健康にも良さそうなBirkenstock社の靴に決定。

見た目は普通のサンダルですが、さすが「整形外科靴」と名打っているだけあって足の裏が当たる部分全体に凹凸があり、丁度足の真ん中のツボにも当たるようになっていて、確かに長く履いていられそうです。



というわけで、今日はだだだ~とお金が飛んでいく日でした。
どちらも必需品だったので、仕方なかったのですが。

大学の先生が、「みなさん、クリスマスプレゼントに教科書を買ってもらったらどうでしょう!」と冗談まじりで言っていたけれど、ホント、その通り。「せめて本屋のプレゼントカードなんていただけたら、ありがたい。」なんて誰にも言えないのですが。

次回の学期では、何故か必要教材が分厚いテキスト系(=高い)ばかりなので、またお財布と相談しなければならなさそうです。。
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ラテン語...。

11/28
いよいよ、来週の月曜日からルンド大学病院の放射線科にて研修です。
主に一般撮影そして超音波検査を取り扱う科なので、外来は主に子供と大人の両方の患者さんです。

昨日は、ルンド大学病院にて学生10人グループで、簡単に手や足、そして胸の検査方法を習いました。学生同士でお互いにレントゲンを取るのは禁止されているので、あくまでも実際の検査に見立てたデモンストレーションのみでした。

ルンド大学の先生一名と私の研修先の担当である先生が一名ついて、撮影機械の取り扱い方から撮影角度、照射範囲や線量の調節などざっと習いました。ちなみに研修先の担当の先生は、アイルランド出身の先生。外国人とはいえ臨床の先生だけあってスウェーデン語は完璧なのですが、アクセントが英語なので可愛い。(例えば、Underウンデルをアンダーと言っちゃうところなど。)性格もすごく愛嬌たっぷりで、スウェーデンで憧れる女性の1人になりつつあります。

老人医学から2週間、研修に間に合うようにと、ほぼインテンシブでざっとX線検査について学んできたけれど、ラテン語ばかりなので、頭が追いつきません。今日も含めて3日間お休みなので、研修が始まる前にざっと復習しておかなければ。

ターミン2になるといよいよ、Anatomi och fysiologi (解剖学と生理学)が待っています。噂では、6ターミンの中でこのタミーン2が一番難しいとか。というわけで今の時点で、ラテン語に苦しいなどと言っていられませんね。

昨日の授業の最後に、生徒各1人ずつ胸のところに付ける放射線測定器が配られました。これを無くすと500kr取られるので、保管もきちんとしておきたいところ。

Dosimeter(ドシメーテル、放射線測定器)


また研修先での様子など、あくまでも守秘義務に触れない程度にブログにも書いていきたいと思います。

新しいグループでのグループ作業

11/25
昨日は、新しいグループでのグループ作業でした。

男性4人に私1人じゃ可哀想だと周りからのお情けをいただき、あれから1人の男性と1人の女性が交換して、新たにグループが再編成となりました。

というわけで男性陣が3人、そして私も含め女性陣が2人の5人のグループに。私以外はスウェーデン人で全て別のグループの人たちでしたが、グループ作業自体はとてもスムーズに終わることが出来ました。

最近、言葉が不自由な自分に慣れたのか、グループ作業が苦にならないどころか、他の人と色んな意見が交換できて楽しみにしている自分がいます。(麻痺?)グループ作業は既に課題が決まっているので、その内容を徹底的に予習そして事前に自分が言いたいことを紙に書き上げておけば、グループ内でも自分の発言権も増え、作業自体も段々楽になってきます。

スウェーデンではほとんどの学科の場合、この「グループ作業」という道は必ず避けては通れないわけですが、最初のうちはやはりスウェーデン人学生達との壁を見せつけられる瞬間だったりします。大学以上になると当たり前ですがスウェーデン人学生の数の方が圧倒的であり、グループメンバーも自動的にスウェーデン人学生か、子供の頃に移民して来たNew Swedishの学生たち。中には在住歴10年未満という移民者もいますが、現地大学入学レベルのラテン、東欧系の学生はとにかく知識も豊富でよく発言するので、たまにスウェーデン人学生の方が圧倒されてしまうことがあります。

さて、グループ作業となるとスウェーデン人達も自分の点数にかかわってくるので、発言しない人たちをよく思わなくなったりします。もちろん、「○○はどう思う?」と誰も気にかけてくれません。なので、バカでもいいから発言しておくというのが、結構大切なことだったりします。

実は私も2年前にマルメ大学の教育科に通っていた時は、まだスウェーデン語を初めてから1年目ということもあってグループ作業では全く何も意見が言えませんでした。しまいにはグループ作業に参加していても発言がないのでグループ作業不参加と見なされ、あやうく自分の名前も課題のレポート欄に入れてもらえずに、課題の提出をされそうになったこともありました。

しかし今思えば、発言ゼロは作業不参加と思われても仕方ないと思います。外国人が現地の社会でなかなか発言出来ない自分を理解してくれ、というのも身勝手な言い分なのかもしれません。紙上のスウェーデン語試験に合格したとはいえもう少し、コミュニケーションの練習をすればよかったな~と当時は後悔したりしていました。もちろんあの時は、何も考えずに入学してしまったので、今思えばかなり辛かったけど良い練習にはなったのですが。

あれから2年経ち、相変わらず言葉に不自由していますが、大分スウェーデンの大学のシステムにも慣れ、前よりは作業自体を楽しめるようになりました。たまにあからさまに「何言ってんの、この人?」って顔をされるけど、まあ25から初めてスウェーデン語習って喋ってるんだから仕方ないよ、と気にせず喋り続けています。

と言いつつ、本音では、どうしてもスウェーデン語を話す必要性がない時以外では1人で過ごすのが一番好きだったりするのですが。。

初雪!

11/21
今日は、ルンドでは久しぶり雪が降りました。
学校がお休みということで(Egna studier)、Kenzoと一緒にドックフードの買い出し。お店の人から野菜入りのドックフードが良いと進められて、試しに飼うことに。 

Kenzoにとっては、これが人生で初の雪。


実は、この後、もっと雪が降りました。


さて、放射線科での研修の後には、老人ホームで3週間の研修が待っているわけですが、私のインストラクターは、ドイツ人の看護師さんです。もしかして、大学側は外国人生徒用に外国人のインストラクターを選んでくれたのかな?と勝手に想像したりしていますが、他のクラスの子たちは「それは、ないって。たまたまだよ」と言っていました。一応、研修期間の目標などを書いた自己紹介メールを出したけれど(学校からの義務付け)、来週にでも研修先でのホームの方にも電話してみようと思います。

昨日改めてコースリーダーの先生たちから、放射線科の学生たちのために研修に関する詳しい説明がありました。ちなみに看護学生たちは既にもうホームでの研修が始まっています。

説明の合間、1人の生徒が(同じグループのAさん)、「現在研修をしている看護学生たちから色んな話を聞いている。大半の人は結局、看護師たちといる時間より准看護師たちと一緒の研修している時間がほとんどのようだ。私たちは、看護師になるのにどうして准看護師たちと一緒に研修するの?」とこれまたあきれる質問していました。

まだターミン1の私たちが、看護師同様の研修なんて出来るわけないし、まずは基本を学ばければその先のことも学べない。先生たちも、彼女に対する質問に対して「全ての看護学生が、看護関係に経験があるわけではない。だからあくまでも看護師としての視野を持ちながら、まずは看護の基礎を学ぶことが大切なんです」と答えていました。Aさんは、特に先生の解答には何も答えず(興味がなかったのか)、「じゃあ、クリスマス日の研修はどうなるの?私、アルバイトの仕事を入れたいんだけど。クリスマスだから、お金稼げるじゃない?」と全く別の質問をしていました。(笑)

けしてAさんが特別なわけではなく、これらのことは結構普通だったりします。
私もこれくらい自分中心でいられたら、逆に小さなことで落ち込まなくても良いのかも。

とりあえず、老人ホームでの研修では肩に力を入れずいつも通りで行こうと思います。

クリスマスツリー

11/20
昨日は、マルメの移民局までビザの更新に行ってきました。
無事に申請を済ませた後、2年前と同様に後は移民局からの連絡を待つだけ。
以前の時はインタビューまで数ヶ月待ったけれど、今回はなるべく早く進むと良いのですが...。

移民局からの帰り、マルメの無印良品に寄って木製のクリスマスツリーがあまりにも可愛く、あまりにも日本らしくつい購入してしました。


そろそろ、スウェーデンもクリスマス準備の時期に入りました。
この時期は特にクリスマスプレゼントに頭が悩む時です。
今のところ学校のせいでバイトもかなり限られてるし、毎月固定お給料が入ってくる人たちに比べたら、かなりこの出費は大きい。ただプレゼントをもらう手前、そんなことも言っていられず、結局今年も関係ない人へまでの出費も重むことになるのでしょう。。
今年は、Kenzoもクリスマスに加わるのでどうなるのか楽しみです。

クリスマスってなあに? By Kenzo


新しく授業始まる

11/18
今日、初めてレストランでDagens lunchを頼んでみたのですが、何と支払いの時に学生証の提示を求められました。グループの子が「ここの食堂って、学生か大学関係者しか入れないじゃない?本当に学生なのか疑われたのかもよ。」と言われて、微妙にショック。カード支払いだったから、学生証提示を求められたと思いたい。さもなければ、観光客にでも見えたのかな。(笑)というか、わざわざ観光客が大学のレストランにまで来ないって....。

それはさておき...

今週から、本格的に放射線の授業が始まっています。
グループ作業もあって、今回はいつも属している11人グループではなく、少数人数制のグループで新しく再構成することになりました。目的は、少数人数の方が作業がし易いのと、別のグループの仲間たちとも知り合う機会が増やせるということからクジで決めることになりました。

しかし、私のグループは私以外全員は同じグループの人たちでした。。。

しかも!!!

男性4人に私1人という組み合わせ。。
別のグループの方が圧倒的に男性陣が多いのですが、まさかその人たちが新しいグループでも固まるとは。。公正なクジだったんだけどな。。。

クラス全体では女性陣の方が圧倒的に多いのに、なんということでしょうか。
もしかしたら、1人女の子が来てくれるかもしれません。
でも最近、スウェーデン、東欧系の女性陣の自我の強さにも疲れているし、男性陣は大人しそうな人たちばかりだから、それもそれで逆に落ち着けるそうな気もします。別に女性陣たちといても、何か盛り上がるわけでもないし。どうせ、聞き役に回るだけだろうし...。

新しいグループの人たちは別のグループのメンバーなわけですが、改めて自己紹介したことないのに、何故か私の名前を知っていたのびっくりしました。そういえば新しいグループの1人で昔、日本人の彼女がいたっていうおじさんがいました。その人は以前日本でよく仕事をしていたというし、例えば講義の合間、私の席の前を通る時何かにつけて日本語で「すいません~」と言ってから通っていたので、その人は恐らく日本人の名前に精通している人なのでしょう。久々日本の話も出来そう。(笑)

授業の方は、主に放射線の種類や技術を学び始めています。いきなり老人医学から物理、化学の世界に入るので、まずは頭の切り替えをしなければなりません。とりあえず、Radiologyに関する書籍を徹底的に読み込みます。

そういえば話は変わり、てっきりエスレブの放射線科で実習かと思いきや、なんど前回見学で訪れたルンド大学病院放射線科で実習できることになりました。やった~!前回の見学で、担当者が迎えにくる前にさっさと帰ってしまった他の3人のスウェーデン人学生よりも、遅くまで残って仕事の手伝いをしたのが少しは報われたのかな?(ちなみに担当者にあいさつすることなく勝手に帰ってしまった彼らは知らないであろう、特別なパンフレットもこの日ゲット。日本だったら見学、研修先の担当者にあいさつなしはかなり問題外だと思うのですが...さすが、あいさつよりも自分の予定の方が優先である個人主義スウェーデン)もう1人ルンドで研修する学生がいますが、彼女はランズクローナで見学したとのこと。というわけで彼女にとって、ルンド大学病院の放射線科内に入るのは初めてとのこと。

しかし、今後の研修地先については、それぞれ平等に生徒が各地域の科で研修が出来るようにある程度研修生同士のローテーションは組むとのこと。例えば、研修先としてはルンド、マルメが一番人気が高いわけですが、同じ生徒がずっと同じ科で研修しないようにそれなりに取り計らいがあるようです。でも確かに今回、例えばマルメ在住の子が電車で1時間少しのYstadに飛ばされたということから、やはり研修地は平等にあるべきだと思います。というわけで、今回はルンド大学病院になったものの、次回はどっかに飛ばされるかもしれません。

でも、Ystadはやだな。。。素敵な街だけど、無駄に遠い。。。
 

ドライなスウェーデン人

11/16
今日は、朝7時から20時までバイトでした。(3時間休憩つき)
朝7時から昼12時までは、二人体制で14人の入居者さんを担当。
ちなみに、今日一緒に働いたのは以前のブログにも登場した絶対入居者さんのシャワーはお断りBさんでした。

今日は特に、入居者さんや入居者さんたちのご家族と共にちょっとしたお昼のパーティーがあったせいか、いつもより仕事の内容が多く、結局Bさんが1時間の休憩を取るはずの12時を少し過ぎてしまいました。そこでBさん、12時勤務のスウェーデン人女性Cさんに「休憩時間を12時半から1時半まで取っていいか」と相談。

するとCさんは一言...

「12時に休憩を取ろうとしなかったあなたが悪い」

その後彼女は特にそれ以上の言葉もなく、あっけなく別の作業に取りかかり始めました。
Cさんの後ろ姿を見つめながら、1人どうすればいいのか、ぽつんと立っているBさん。
(ちなみにBさんは外国人)

「あれ、この状況、どっかで見たな~」と頭の中で色々と回想してみると
丁度2週間程前にマクドナルドに行った時に見た店員たちの光景がぱっと頭に浮かびました。

その日は、カウンターに男性店員が二人、ドライブスルー業務を行っている20代の女性が一人、あまりお客さんがいなかったせいか、3人でそれぞれの話題について盛り上がっている様子でした。そこへ1人の10代らしき若い女性店員が、登場。


ドライブスルー担当の女性店員がすぐさま彼女に気付き

「あなた、今日仕事入ってないじゃない」

と一言。

それを聞いて、かなり動揺し始めた若き女性店員が

「先日、Eさんと交替したんです」

とすかさず事情を説明。

それを聞いたドライブスルー女性は、

「マネージャーの許可なしに勝手にシフトを変えたらダメでしょ」

と一言。

その後、面倒なことには関わりたくないのか特に何の手助けもなく、すぐさま自分の業務場所へと戻って行ってしまいました。

ドライブスルー女性の後ろ姿を見つめながら、一体そのまま仕事場に残ってよいのか、帰れば良いのか分からないまま、ただ1人ぽつんと残される若き店員女性...。
もちろん、他の男性店員はこの状況を完全に見て見ないふり。

これらのことって、スウェーデンでは結構普通に見る光景だったりします。

今までスウェーデン人像(経験上で)といえば、自分の興味のないことには徹底的にドライ。
その割に少しでも自分に都合の悪いことがあるとすぐ文句を言い始め、更にその文句を正当化しようと一生懸命熱くなっている、よってスウェーデン人の口からごめんなさいが聞けた日には雷が鳴ると勝手にイメージしてましたが...

以前「Stor i Japan」という番組を見ていた時に、司会者の1人もさんざん日本のやり方に対して文句を言った後に「僕スウェーデン人だからすごく正直なんだよね」と付け加えていたのを見て、

「そうか、スウェーデン人って自分に正直だったんだ!」

と良い意味でも悪い意味でも、改めて思い直すようになりました。

といいつつ、中には他人に気配りが出来て、あまり自分のことを多く語らない繊細なスウェーデン人女性も割といます。このようなタイプの女性に出会う度に、どんな教育を受けたんだろうと感動してしまうところがこれまた、「大和撫子」という女性理想像を作り上げた日本人ならではだったりするのかもしれません。

テストが終わった!

11/15
今週の金曜日で老人医学のテストは終わり。
今週末だけは、やっとテスト勉強の緊張感から解き放たれます。
今晩は自宅で、タイ料理の宅配を頼みました。これで2回目。
普通のレストランで食べるのと代わらない値段(少し安いくらい)で提供してくれ、味もおいしい。
アジア系料理ファン+自宅にこもるのが大好きな私にとっては、これからかなりお世話になるかもしれません。

さて今回のテストの感想ですが....
前回のテストよりは、気持ち的にもやもや感がなくすっきりした気分でテストを終えることが出来ました。前回のテストでは、スウェーデン語が母国語の人にはかなり有利な試験だったけれど(看護理論や倫理、医療の法律書から解答を見つけ出すなど)今回は、講義内容や教科書をきちんと把握していないと自国の学生でもクリア出来ないので、ある意味平等な試験だったな~と思います。
(個人的にHemtentaアレルギーなのです。日本の時もそうだったかも。今後レポートや卒論なども考えるとそうも言っていられないけど)

何よりも、今回の方が代表的な老人病について知識も増えたし、楽しみながらテスト勉強ができました。老人学だけではなく、予備実習トレーニングとして「マッサージの仕方」なども学べたし、明日の老人ホームでもバイトでも早速誰か一人入居者さんにお願いして実践してみようと思います。

さて来週からは、正看の学生との勉強からしばしお別れ。
いよいよ放射線科の学生のみ、基本的な放射線技術や理論などを専門的に学ぶことになります。
今まで、ずっと正看護の学生たちと同じ勉強をしていていて、先生たちも放射線科看護学生をネグレクトしているんじゃないか、という位、完全に看護学生向けに話していたので
たまに本当に自分は放射線科で勉強しているのかという疑問が頭によぎることが何度かありました。ルンド大学はとにかく放射線科看護も正看護も共通の授業が多いです。
完全に正看護の学生と会わないでいられるの何と6学期中2学期のみ。。

どうやら、こればかりは各大学によって同じ学科でもカリキュラムが全く違うようです。
例えば、カロリンスカの放射線科コースなどは老人学などは学ばずに
初めから最後まで放射線一本筋で通しているようだし、ヨーテボリ大学のコースもほとんど放射線専門に絞っているようです。これって卒業した時に知識の差が出ないのでしょうかね。
個人的にルンド大学の講義はお金を払ってでも聞きたいと思うほど良い講義が多いと思うのですが。

それでは、明日は久々のバイトです。
そして来週になったら、いよいよビザの更新手続きのため、マルメの移民局まで足を運ばなければなりません。またその時の様子なども、ブログにアップしたいと思います。

今日は大好きなエマお姉ちゃんが遊びに来てくれたよ!By Kenzo


Kenzoお得いのウェルカムダンスでお出迎え


ドックショーに行ってきました!

11/09
今日は、マルメの子犬のドックショーに行ってきました。
会場は、駅から約徒歩10分のところにある「マルメメッサ」。
開演は朝の9時からということなのですが、ブリーダーさんから事前に10時くらいで入場すれば良いとのことで、大体9時半過ぎ頃に会場に到着。(実際には、ショーまでそれから約2時間ほど待ちました)



会場内は色々な展示やお店、軽食用ワゴン、子供用遊び場などまるでちょっとした動物園のような雰囲気。とにかく家族連れが多く、さまざまな犬のショーなどを鑑賞しに来ている人たちも沢山いました。

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普段、人間がとにかく大好きなKenzo。この日は特に色々なところで、色々な人に構ってもらいかなり喜んでいた様子。他の犬たちとも(ゴールデンリトリバーなど大きな犬なども)、特に怖がることなく自ら近寄ったりもしていました。

ただ、ブリーダーさん系の方たちはさすがショーの前に犬をあまり刺激させたくないせいか、なるべく人や他のワンちゃん達とは接触を避けているような印象でした。そのせいか、彼らのワンちゃん達は立ち振る舞い方や貫禄など陽気だけが取り柄のKENZOとは全く持って一線を画していました。


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ちなみに、ストックホルムのカップルに引き取られたKenzoの唯一フォーンの片割れのHugoは、ケンネルホスタ(一匹の犬からみるみるうちに他の犬から犬へと伝染する病気らしい)のために欠席。とういうことで今回は兄弟クラスはなし、ということに。

弟くんには会えなかったものの、ブリーダーさん自ら育てている妹のダイムちゃんに会うことが出来ました。ちなみにダイムちゃんは、さすがにブリーダーさんに育てられているせいか、この写真からでも分かるようにどんなにKenzoがちょっかい出そうとも動じません。

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同じ日に同じ両親から生まれたのに、当たり前ですがやはり環境の差というものは大きい。この貫禄で今回、ダイムちゃんは10頭中2位を取ることが出来ました。

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北風が頬に染みる...
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いよいよ、Kenzoの出番。(茶色の服を来た女性がブリーダーさん)
初めてということでショーに慣れているブリーダーさんが、Kenzoを連れて出場してくれました。
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なかなか赤い絨毯の上でまっすぐ歩けないKenzo。
途中で座ってしまったり、審査員の方をペロペロ舐めたりとここでも普段のKenzoが炸裂。 
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結局、結果は残念賞でした。(もちろん、そんな賞はないのですが汗)
でも、Kenzo自身、他のパグたちやワンちゃん、人との交流が出来て終始すごく楽しんでいた模様。私たちも、普段散歩範囲じゃ絶対に会えない犬種も直で見れて、貴重な体験が出来ました。

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次回は3月とのことで、また参加してみたいと思います。
今度は少しは練習しておこうかな...。
ちなみにパグミーティングも近いうちにあるとのこと。こちらも、見逃せないところです。
2年後くらいには、もう一匹パグが増えるといいな~と今から考えたりしています。
プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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