Archive | 2008年02月15日

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夏の仕事

02/15
今日はホームの所長さんから「夏の仕事もそのままここで続けられるのか?」と聞かれたので
「もちろん。ただ、夜勤の仕事にしたい」と申し出てみました。
所長さんは、「Kaoriが夜勤がいいなら、夜勤でOKよ」と言ってくれたので
とりあえず、夏は夜勤の仕事が出来る可能性が。

以前のブログで夜勤より昼間の方が楽しいなんて書いたけれど
実は最近、夜勤続きで夜勤になれてしまった。
仕事中、誰に気兼ねなく一人で自由に自分のペースで仕事がこなせるし
空き時間に勉強も出来る時間も確保できる。
というわけで、夏は夜勤が中心になりそう。 

最近、何気に思うことでホームの准看護士さんには二通りのタイプが。
一つは、「お客さまは神様」的な態度で入居者さんに接する准看護士さん、そして
もう一つは入居者さんをまるで小さな子供にしつけをするように接する准看護士さん。
私が初めてホームで働き出した時、あるベテラン准看護士さんから
入居者さんから何か不満が出ても、笑顔で「はいはい」って応えてればいいのよー!
なんて言ってたけれどその時、「わあ、スゴイ日本的考えだなあ~」と思ってしまいました。
大抵の日本人も、物事を大きくするよりはなるべく当たり触りなく済ませたい方ですよね。

ちなみに私はホームでは、前者のタイプ。
よほど入居者さんがホームの規則に反することをしていなけば(暴力や時間外の飲食など)
当たり障りなく仕事をこなしたいタイプだったりします。
現実には、後者の准看護士さんの方が多いんだけど
入居者さんに注意したり諭したりしても、相手は子供じゃないから大抵喧嘩になったり
暴言を吐かれたり、家族に報告する場合が多い。
もちろん、後者の准看護士さんたちはそこまでのケアも考えて入居者さんに注意しているけれど私にはそこまでの勇気もないし体力や気力もないし
なるべく不必要な神経を注ぎたくないのかもしれない。

裏を返せば、気が弱いのかもしれないけれど
一人一人の入居者さんの態度に熱くなれるほど感情移入すると
私の場合は逆に仕事がうまくいかなそう。
だから適当に流す!これが私の場合、結構一番うまくいく方法だったりします。
適当=雑ではなく、感情移入しない、ってことですかね。
入居者さんが不満を言っている時は注意するより、ひたすら聞き手に回る、みたいな。

まあ以前ブログに書いたおばあちゃんは特別だったけれど・・・・


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サンボの誕生日が終わった

02/15
ちなみに今日はバレンタインデー。
今年は当日のレストランは混んでいるとの予想で
週末にでもレストランで食事をすることにしました。
とりあえずチョコレートは近くのスーパーで購入して、Gordon Ramsay氏の「Ramsay's Kitchen Nightmares」を見ながらつまみ代わりに・・・。
全然関係ないけど、Gordon氏はいつ見ても熱い人で、完璧主義者。
確かに彼の言っていることは正しいし、いつも怒ってばかりじゃなくて仲間と喜びを分かち合える人だけど、彼みたいなChefの元で働くにはよほど気丈で芯が強くないと絶対ダメだろうな。
私には絶対無理だ。。

2年目まではちゃんとバレンタインデーも祝ってたけど
10日はサンボの誕生日だから、特別それほどバレンタイン重視をしなくなってしまいました。
誕生日当日、サンボの小さな妹たちも来るかと思ったら当日になって来るのをやめて
サンボのママさんの祖父母とママさんだけが来ることに。
私が誕生日の時はママさんが手作りのケーキを持ってきてくれたけれど
サンボには、スーパーで買ってきたケーキでした。。
その分、おばあちゃんが腕を振るって色々とパンやらお菓子やら作ってきてくれたけれど。


それにしても、サンボのママは47だけど毎回会う度に髪の色が違う・・・。
誕生日前に会った時は金髪だったのに、この前は茶色になってた。
ずっと前は真っ黒にしてたし。
サンボは正直、かなり地味~な分、サンボのママさんとの出会いはかなり衝撃的だったのを覚えています。
そして、きっと若かれし頃はギャルだったんだろうなあ~という先入観がなかなか抜けない。ギャルがそのまま年を取った、というか・・・。
多分、サンボのママさんが若かったら話しすらしない・・・
いや出来ないタイプかな、私と違いすぎて。
私は、ほのぼの地味~っとした空気の中で過ごすことが大好きなので。
サンボの19歳の従兄弟も金髪ギャル一直線で、去年せっかく大学の教育専門コースに入ったのに
「多くのクラスメイトがGamla(年取ってる)でつまらない」という理由で退学してまった。
サンボの小さな妹たち、特に下の6歳の子なんて一日服を最低3回は変えるおしゃれっぷり。

というわけで、サンボの周りの女子たちは皆ギャルギャルしてて、最初は家族の中に溶け込み辛かった。今じゃ、みんな中身は良い人たちで、話し出すとキリがないんだけれど。
そしてプラス、サンボの暴力義理父。
この義理父はサンボが15歳の時に、ママさんが再婚したのですが
当然、義理父はサンボの存在か邪魔だから殴る、サンボのことを「ゲイ」と呼ぶ、当時17歳のサンボに対して引越しを薦める、など問題は沢山あったようです。
一度サンボのママさんを殴った時は、サンボは怖くて警察に電話したそうです。

現在義理父は、サンボのママさんと妹たちと暮らしているけれど
目立った暴力はないようだしちゃんと働いてるみたいで、少しは改心したよう。
私にも当然、暴力はないけれど一度、「多くの外国人たちはスウェーデンの政府の補助金を目当てにスウェーデンに来る」って言われたけど、スウェーデンに来て今年の夏で3年今私、全く政府の補助金にお世話になってませんから!
サンボのおばあちゃんも、「私たちも彼のことは大嫌い。でも、娘が好きなんだからどうしようもない」と言っていました。

サンボは若いのにとにかく忍耐力が強く、いつも冷静でいられると前々から感心してたけれど
多感な時期に、こんな経験をしてたら確かにぐっと耐える子になるかまたは逆になるかだろうなあ~と思ってしまいます。逆にならなくてよかった・・・といっても逆になってたら、出会ってなかっただろうけど。

そんなサンボは現在、夏の仕事を探し中。
今年はルンド市内で探したいよう。
ルンドは大きな企業が占める区域、プラスLTH(Lunds Tekniska Hogskola)の関係で
夏の仕事はかなり激戦区の模様。
去年、サンボの友人は成績トップなのに見つからなかったし・・・・。
近場で見つからないのに、イギリスのロレックス社にも応募して見事落とされたらしい・・・。
サンボのママさんは「去年の工場でいいじゃん!」なんて言ってたし
早速その工場からも夏の仕事のお誘い状が来たけれど
工場はサンボの家の近くで、実家には絶対戻りたくない上に
将来性に結びつかないとのことで断る方向でいるようだけれど・・・
果たしてルンドでコネなしのサンボが、こんな激戦区で夏の仕事とはいえ見つかるんだろうか・・・。


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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