Archive | 2008年01月

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切ない

01/25
昨日はホームで職員会議があったため、代理職員たちが借り出されて働くことに。
代理職員といっても、学生だったり他に夢を持ちながら仕事に来ている人たちで
準看護士の資格はないですが彼らは職員たちからも「Duktig!」と言われるほど
とても効率的に仕事をこなす優秀な人たちです。

その日、いつもはホームの2階で働いてる私なのですが
久しぶりに(といっても1週間ぶりくらいかな)1階の老人ホームで9時まで働くことになりました。
ちなみに、9時からは12時まで一人で2階を切り盛りしました。
この時間帯に一人・・・仕事量は7時~9時までよりは断然少ないけれど
2階は魔のアラーム(入居者さんたちからの)&家族からの電話地獄なので
一人で駈けずり回ってやはり汗だくだくになったし
いきなりホームに作業療法士たちが来て
職員が全く見当たらないことに対してイライラして文句たらたらだったし・・・・
かなり大変だったけれど、個人的には割りと一人で頑張ったかな~と久しぶりに充実した気分になりました。

さてタイトルで「切ない」と書いたのですが
その日は2つほど、「切ない」と思ってしまう出来事がありました。
一つ目は9時まで、1階で働いた時のこと。
以前のブログにも90歳近くの認知症のおばあちゃん(仮名Dさん)のご子息の方が
ホームに電話で苦情が入った時のことを書きましたが
実は私はDおばあちゃんが多分、ホームの中で一番好きだったりします。
もちろん、仕事に私情を挟んではいけないのは分かっているんだけど
私は介護士や準看護士のプロでもないし、専門に勉強したわけじゃない、
そうした未知識故に浅はかにも私情を挟んでしまうことがあります。

Dおばあちゃんは、認知症で自分の部屋を探すのに毎回一苦労しているのですが
歩行器の力を借りなくても自分で立ち座りもスムーズに出来るし、歩行も問題なく出来ます。
(といっても、歩行の際には歩行器は義務つけられていますが)
Dおばあちゃんの最大の魅力は、いつも笑顔を絶やさないこと。そして彼女の可愛いジョーク交じりの受け答え。もちろん、その受け答えもかなり視点から外れたものなのですが、いつも周りを明るい気分にしてくれます。毎週金曜日は職員で朝食を摂るのですが、その時もDおばあちゃんが職員達のテーブルの椅子にちょこんと座り一緒に食事を取ろうとします。(彼女にとっては2回目の朝食なんだけどね)

Dおばあちゃんには、2,3歳年上(90歳過ぎのはず)のこれまたハンサムなご主人がいますが
ご主人も素敵な方で職員たちに理解があり、毎日のようにホームに来られます。
15時のカフェの時なんて、Dおばあちゃんと手を繋ぎラブラブで熱いくらい。
あ~私も自分が90歳くらいまで生きられるか分からないけど
年を取ってもパートナーとこんなにラブラブなんて理想だよな~なんて思いながら
二人のことを見ていました。

そして昨日、久しぶりに1階で働くことになり一人の職員から「Dさん、今日シャワーだからお願いね。昨日、シャワーしようと思ったんだけどうまくいかなかったのよ」とちょっと引っかかることを言っていました。


ん?うまくいかなかった・・・・・!?
いつもシャワーの介助では全く問題なかったDおばあちゃんなのに
どうしてダメだったんだろうと思いながら、いつものようにDおばあちゃんの部屋に行きました。
ベットと間違えてソファで寝ているDおばあちゃんを起こすと
いつもは笑顔で「おはよう。あら、もうこんな時間なの!?」と言ってくれるおばあちゃんだったのですが、その日は明らかにイライラしている模様。
普段は、私のこの日本人訛りのスウェーデン語も問題なく理解してくれていたのに
ほとんと分からなくなっていました。

とりあえず、「今日はシャワーの日ですよ」と言ってDおばあちゃんをシャワー室につれていき
シャワーの蛇口を開け水が温かくなるまで待った後、シャワーの介助を始めた途端・・・


「きゃーーーーー、冷たい!!!!あんた、何すんのよーーー!!!たすけてーーーー」と
何度も私のことを思い切り叩こうとしました。髪を洗ってあげようとすると、これまた叩かれる。
私の言うことに対しても腹が立つようで、挑発しながら暴言の繰り返し。
シャワーの後バスタオルで体を拭いてあげ、服を着せてあげようとすると
「あんた、こんなに体が濡れてるのに服を着せようとするの?何このバカは」と言って、また叩こうとする。あれだけ絶やさなかった笑顔なんてもうないし、常に攻撃的な状態。


そう、もう私の知ってるDおばあちゃんではなくなっていました。


ホームでは一部の入居者さんが職員を叩いたり暴言を言ったりすることは日常茶飯事だし
それは彼ら個人の性格からでは全くなく
あくまでも病気が彼らをそのようにしているものだから
悲しみどころか怒りなんては全く浮かんで来ない。
でも今思えば、そういう入居者さんたちは私が働き出してから既にそういう状態だったから
それほどの驚きやショックがなかったのかもしれません。


ただDおばあちゃんに関しては、個人的に30分くらい一緒に思い出話しをしたりと
かなり私情を挟んで見ていた分、あまりにも早いDおばあちゃんの急変に
それが病気のせいだと十分分かりつつも初めてホームで働いていて「切ない」と思った瞬間でもありました。しかしこの出来事から、私はとても多くのことを学んだ気がします。
うまく言葉には出来ませんが、今回Dおばあちゃんはホームで仕事をする上で
私の欠けた部分を気がつかせてくれた気がします。



・・・・おっと、こんなに今日はブログを書いてしまいました。
ここまで全部読みきってくださった方に感謝します。
2つの目の「切ない」はまた今度書くことにしようと思います。


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ペット

01/25
昨日は久々にテレビを見ることに。
最近、以前はなるべく生活以外でも積極的に自らスウェーデン語を聞くために
ラジオやテレビを見るようにしていたのですが、最近わりと忙しくて
ほとんどテレビから遠ざかっていました。
なので、スウェーデン語の聞き取りが以前より劣っているのが身に染みて分かります。
いくらスウェーデンにいるからといって、自らスウェーデン語を聞く努力をしなければ
やはり限られた生活の中のスウェーデン語を聞くだけではリスニング力が落ちる気がしています。

前置きはさておき、昨日はSVT局の「Debatt」を見ました。
途中から見たのですが、その中でもペットについて議論をしているのを見たのですが
議論に参加している専門トレーナーやブリーダーさんや他の参加者達の意見を聞いて思わず改めて
「あ~、やっぱりペットに対する考え方は国籍関係なくみんな同じこと感じてるんだな~」と思ってしまいました。

その中でも面白かった点がいくつか・・・
司会者が一人が「あなたはペットに服を着せてまるで人形のようにさせているけれど
あなたにとってペットとは何なのか。」という恐らく日本人が聞いたら少々耳が痛い質問に対して
一人の参加者が「私は自分のペットを子供のように思っている。
だから服を着せたり、沢山の愛情をかけたい」と答えていました。
また、「ペットを飼っているとなかなか現実面でのパートナー(もしくは恋人)にめぐり合えないとよく言われているけれどそれに関しては、どう思うか」という質問には
同じ参加者が「確かに犬は寂しさを癒してくれるけど、それとこれとは関係ないと思うわ」と答えていました。
最後にパリスヒルトンのペットの(だった?)チワワの影響で動物をファッション感覚の一部として扱うこと対して一人のブリーダーさんのおじさんが「いや~、電車とかバスとか乗る時にペットをバックに入れたりすることは良いと思いますよ。でもね、常にペットをバックに入れるのは賛成できませんね」と答えていました。

参加者が大分落ち着いている層だけあってそれほど議論対決というわけはなかったし
あまり他人の意見に対しての極端に否定的な意見もなく淡々としていたけれど(スウェーデン的)
これが日本の番組だったら、きっとものすごい色の濃い参加者たちが出てきて
きっとテリー伊藤なんかも呼ばれて議論白熱するんだろうな~なんて
少し想像をめぐらしながら見ていました。

ペットといえば、老人ホームの豚ちゃんTotteは本当に人気みたいですね。
老人ホームと隣接していて直接ホームとは関係ない在宅介護のホームのおじいちゃんたちからも結構呼び止められて
「この中(ホームの事務室)にTotteがいるのかい?」と聞かれました。
老人ホームの入居者さんたちは自らTotteに会いにいくことは出来ないけれど
在宅介護のアパートに住んでる入居者さんたちはピンピンしている人たちが多いので
どんどんホームの事務室に来てTotteに会いに来ているようです。
ちなみにTotteはただいま病欠なので、現在ホームにはいません。
いつになったら会えることやら・・・・


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スコンスカ

01/21
スコーネ地方には、スコンスカという方言があり
スコーネより上の地方に住む人にとっては、このスコンスカがなかなか聞き取りにくいようです。

私の住むルンドやマルメあたりの都市出身の人たちはそれほど訛りはないけれど
ルンドより先、エスレブやヘルシンボリあたりなんかの人たちはかなり訛りが強い気がします。
個人的にエスレブより先出身の人たちと話しをする時は、話す前から既にネガティブになってしまいます。

私はスウェーデンでの生活をほぼスコーネで費やしているので
スコンスカは常に耳にしていますが、最近ある発見、いやかなりどーでもいい発見をしてしまいました。

スコンスカをマスター、いや形だけでもマスターしようと思ったら
英語風にスウェーデン語を喋ってみるとスコンスカにかなり近くなります。
思うにアメリカ人がスウェーデン語を話すのではなく
日本人が英語風にスウェーデン語を喋ると、スコンスカに近くなる気がします。
例えばGa。(行く)をゴーではなく、ギョーに近い発音で言ってみる。

私は最近、ここぞとばかりに覚えたてのスコンスカを披露し
それがスウェーデン人の人にはスコンスカを話す面白い外国人とかなりツボのようです。
日本で言えば、東北弁を操るダニエル・カールさんみたいな?
といっても私のスコンスカの場合は一生賭けてもダニエル・カールさんの東北弁には足者にも及びませんが・・・・。

そういえば大学生の時、専攻コースがフランス語でフランスにも一年語学留学しました。
その時も、高校3年間を盛岡で過ごし鍛えた東北弁をフランス語の発音に活かすことが出来ました。昔「笑っていいとも!」でタモリが言ってたように、東北弁の音はフランス語にすごく似ている気がします。ある日、日本語が出来るフランス人たちに、東北弁を話してあげたら

「うわああーー、確かにフランス語と音が似てる!」と驚いていました。


スタンダード、つまりストックホルム周辺話されているスウェーデン語はどうなんでしょうねえ。
個人的には、聞きやすいけれどその分、結構刺さるようなキツイ感じがしますね。。
メロディーがあって、美しい言語だとは思うのですが
人によってRの発音が強かったり、音の強弱が強かったりすると
たまに攻撃的に感じてしまうことがあります。


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脳が老化気味・・・

01/14
最近、数字に弱くて困っています。
スウェーデン語で「Sjutton」と言われても、パッと17と紙に書けない。
数字と頭が繋がってないみたいです。
今日もちょっとしたミィーティングで時間を言われ
「あれ、Sjuttonていくつだっけ~」と手に持ったボールペンをなかなか動かせずにいたら
隣に座った黒人の女の子が「Sjuttonだよ、SJUTTON!!!!」と
私がメモをしていたのをずっと見ていたのか、何度もせかされました。

教えてくれて有難いけどねえ・・・、せかされると余計分からなくなるし、
ようやく、「Sjutton」が17だということを思いついてメモするとまた隣りの女の子が
「そうそう、そうよ!」と褒めて(?)くれました。
こやってたまーに、分かるはずのもののパッと分からなくなる時があるんですね・・・・
って私だけかな・・・・汗
それにしても、「Sjutton」を分からなくなるのは結構ヤバイですね。
脳が確実に老化している証拠なのだと思います。
もう28なのだから当たり前だけど、これ以上退化しないように
いや、実年齢、またはマイナス2,3くらいまで若くなるように
DSの脳を鍛えるトレーニングソフトをもっと活用しなければ。

先週末は朝8時から21時まで仕事でした。
夜勤とほぼ同時間だし、平日より少人数で仕事量も多いけれど
やはり人に囲まれて仕事するというのは一人の時よりも楽しいです。
丁度日曜日に、一人のおばあさんが94歳の誕生日ということで
彼女のご家族がスウェーデンで多分一番おいしいケーキ(!?)、プリンセストルタを
入居者さん用と従業員用とに持ってきてくれました。
プリンセストルタ、丸ごと買うとなかなか食べきれないので普段はなかなか買わないので
こうした特別な日にみんなでいただいてとてもおいしかったです。

ちなみにおばあちゃん、ケーキ食べ過ぎてその日の夜ご飯は全部残していました。
事情によって二人の娘さんはお互い犬猿の仲でなるべく時間帯が合わないように来ていたので
15時のカフェの時間帯を含めて、計3回は飲んだり食べたりしていたので
夕食時には既にお腹一杯になってしまったようです。

↓プリンセストルタ
 かなり甘いけど、美味しい~




ちなみに人生で生まれて初めて食べたおいしいケーキ、それはサンボのママさんのケーキ、
見た目はよくスウェーデンのカフェやパン屋さんにも売られているようなブダペストルレに似ているのですが

↓ブダペストルレ
中身はクリームと缶詰用のマンダリンが入ってます。
意外とサッパリで、最近では外出先のカフェのお供



ママさんのケーキなら、丸ごと多分一人で二日で食べれます。
今度、ママさんにレシピを聞いてこのブログでも紹介できたら良いなと思います。



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予期せぬ苦情

01/10
昨日、朝のミィーティングで一人の職員から
以前、ここのブログでも書いたポーランド人職員と私が勤務した数日後に
ある家族から苦情が出たとの伝達がありました。

その日、自分の部屋を探すのに毎回一苦労している89歳の認知症のおばあちゃんの義理の娘さんが来ていました。私がキッチンで洗い物をしていると
彼女がやってきて「おばあちゃんにビデオを見せたいのだけれど
ビデオのセットの仕方が分からないから、手伝ってくれないか」とのことでした。

「ビデオのセットの前に大体、あのおばあちゃんの部屋にテレビなんてあったっけ?」と思いながら、彼女の部屋に行ってみると、何だか見覚えのあるテレビが・・・。
よーく見てみるとそのテレビは、いつも老人ホームの居間に置いてあるテレビでした。
いくら認知症のおばあちゃんでも、まさかテレビを居間から自分の部屋に移すわけあるまい」と思い、「もしかして、テレビを購入されました?」と聞くと
娘さんは、「あなたたち職員がテレビをおばあちゃんの部屋に移動したのよ」とのことでした。
何故職員たちが居間のテレビを彼女の部屋に移動したのかそこら辺の過程も分からなかったし、何より彼女とビデオの設置に取り組んだのですが、なかなかつきそうにもない。

そこで私はつい娘さんに、「私は代行だから、常勤のポーランド人職員の方がよく知っているかもしれない。だから彼女にも聞いてみて下さい」と
適当なことを述べ、ポーランド人職員と話すことを薦めてしまいました・・・・。
(今思えば、逃避ですね。でも、テレビの移動過程とかそういう話は通常の職員会議などを通して老人ホームの状況を把握している常勤に比べて、ただ働きに来てる代行じゃ分からないことも多いのです。)

が、そのことが冒頭に書いた苦情のきっかけに・・・。


ポーランド人職員と私が勤務した数日後、何故かおばあちゃんの息子さんから老人ホームに電話の苦情があったそうです。
まず、苦情の対象はどうして職員がビデオもつかないどころか、テレビすら見れない、そんなテレビをおばあちゃんの部屋に置くのか、ということでした。
そしてきわめつけは・・・

「Det finns en polska som inte kan svenska(スウェーデン語しゃべれないポーランド人もいるし」 、他の外国人従業員も分かってるようで分かってなさそうだし、何故そんな従業員たちを置くのか、ということでした。


はあ???~ビデオを操作の仕方が分からなかっただけで、言語問題じゃないっしょ??
それになるべく一生懸命ビデオの操作に取り組みましたよ、ポーランド人職員も私も?
そしてポーランド人の彼女、会話は聞きにくいことがあるけれどスウェーデン語の聞き取りは
全く問題なく100パーセント分かってますよ?
ただポーランド人の彼女の方はやはり常勤だけあって、ビデオの操作だけじゃなくて義理の娘さんと事務的なことも話していたので、彼女の方に罪が重くなってしまったのかもしれません。
義理の娘さん、明るくてすごくいい人そうだったのに・・・と思うと残念で仕方ありません。


その話しをした後、苦情が来たことを伝えたスウェーデン人職員が「あ、そういえばあの日、あなたも働いてたわね!!」と私の顔を見ました。
その後他の職員達の中で、何だか納得~という空気が流れてたのも、哀れというか何というか・・・。
ただある従業員が「あなたたちはスウェーデン人じゃないでしょ。それだけで言語が出来ないという色眼鏡で見る人もいるのよ」とのことでした。

言葉の問題、いや外国人という枠だけで「スウェーデン人より劣る」というレッテルは
外国人がスウェーデン人社会に生きている以上、まぬがれないの分かってるけど・・・
何だか一生懸命対応して会話も問題ないと自負してただけあって正直、悲しいです。
もし自分も常勤だとしても、きっとポーランド人職員と同様なことを言われるのでしょう。
「あそこにスウェーデン語できないアジア人がいるんだけど何とかしてくれない~」と・・・。
浅見帆帆子さんの本をせっかく読んだにも関わらず、昨日そして今日も少しだけネガティブが自分の中で充満しています。


もちろん日本でも外国人差別があるし、どこの国だってある。
分かってはいるけど、異国で頑張ろうとしている時に現地人に「全然スウェーデン語出来ないし」と言われると
分かっちゃいるけど、ヘコみますね・・・。
こんな時はマイクさんの「マイクの世界・英語かけこみ寺」ブログ、特にこの記事でも読んで元気になろうと思います。


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気になる人(!?)

01/05
最近、気になる人がいます。
いや、人ではなくカップル、でしょうか。
そのカップルはインド系で丁度、私たちサンボが住んでいる向かい側下(私たちは2階)
に位置するアパートに住んでいて直接面識はありません。

ただキッチンの窓越しから見えるカップルの様子にどーしても毎回目が釘つげになってしまうのです。私のサンボは私よりジロジロ見るから、あちらの方に気つかれやしないかヒヤヒヤ。
そんな変な(?)国際カップルの視線を毎回虜にしてくれる理由それは・・・


そのカップルは服をほとんど着ないで生活しているのです。
窓のカーテンをなかなか買わないようだから、中が丸見え。
女性は裸、というわけではなくキャミソールのようなもの着ているのですが
男性の方は毎回パンツ一丁でウロウロ。
女性がキッチンで作業しているところに来るのはもちろんのこと
彼は、何故かキッチンでダンベル片手に筋肉トレーニングや腕立て伏せ。(どうしてキッチンで?)
他にも「え?どーして彼は、こんなことをキッチンでしてるんだろう!?」というようなことを
毎回、彼は押し目はばがらずにしてくれます。


今日も実はスーパーで彼らに会いました。サンボが真っ先に見つけました。
外で会った彼らはもちろん、両方ともダウンコート着ていたけれど
女性の方が重そうな荷物を持って男性の方はほとんど手ぶら状態でした。
サンボはその光景が「女性があんなに重いものを持っている。彼らっていつも彼女がキッチンに立ってるよね、可哀想だよね」と言っていたけれど
インドでまたまだカースト制度の影響からくる男尊女卑が残っているそうなので
そのような光景も彼らの国ではよく見られるのだと思います。
というよりアジア全般的にまだまだそういう傾向がありますよね。

いずれにせよ、もしかしたら私たちだけのアパートからではなく、
多分、他のアパートの住人さんも彼らに目が釘つげになっているかもしれませんね。


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魅力的な女性

01/04
最近、既に日本では評判のベストセラー本である浅見帆帆子さんの「あなたは絶対!運がいい」をネットで購入してみました。
スウェーデンで日本語の活字を読むって、ネットくらいでしかないし
やはり好きな本が母国語で読めるのは有難いです。 

最初は浅見帆帆子さんて誰だろう~と思っていたらプロフィールの写真を見て
大学の時に彼女の「ロンドン留学日記」という本を買って読んでいました。
当時は大学生の留学日記だと思っていたら、現在は素晴らしいエッセイストになられたようですね。




この本の一部から抜粋なのですが
「人には精神レベルがあって、まわりの人からうらやましがられる人はレベルが高い人」なのだそうです。
自分の精神レベルを上げるには、まず身近なこと例えば、余計な心配をしない、人の文句や悪口を言わない、マイナスの言葉を口にしない、理想の状況を頭に思い描く、などから始めてみると良いそうです。

これって簡単そうですごく難しいです。
昨日も仕事中にそれを一番よく感じてしまいました。
昨日はポーランド出身の彼女と働いたのですが、何か聞いても答えてくれない・・・。
「あ、今日は○○さんが珍しくTVの前で座ってるね~」や「夕食と一緒にサンドイッチ作るね~」と言っても、同じキッチンにいるにも関わらず何も返答がない・・・。
彼女が事務室で何やら入居者さんの情報の紙を書いているようなので
「用紙の記入大変そうだね。あ、この紙、コミューンに送るの?」と聞いても、
顔を見上げて「は?」と聞きずらそうな顔をしてこちらを見るだけ。
もう一度、「この紙、コミューンに送るの?」と聞いてやっと「そうだけど」とやっと返答してくれました。
まあ、私の質問がバカ過ぎたのかもしれないけれど・・・。

そんな彼女は他のスウェーデン人職員たちと働くと楽しそうに話しているので
けして殻の中で閉じこもるタイプではなさそうなのですが。

そういう状況に自分か置かれた時、なかなかPositivになるって難しいです。
当たり前だけど世の中には色んな人がいるし
自分がその人に対して不快だなと思うことでもそれは個人の問題で
他の人にとってはそうではないしまた逆に、不快だなと自分が思っている相手も私のことを不快だと思っているかもしれない。
だから、けして身近な人の悪口だけは絶対に言わないように心がけているけれど
あくまでも自分の中で周りがNegativだとどうも私の場合はそのNegativに負けてしまうことが多いです。
例えばつい、相手にもNegativに行動してしまったり。(それ以上話しかけなかったり、場の雰囲気を楽しくしようと心がけなかったり)

ただ逆にスウェーデンに来てからも、魅力的だな~と心から思える人に沢山出会いました。
大半はやはりスウェーデンで頑張っている外国人だったりします。
異国でスウェーデン人同じように頑張っているというだけで私の中でポイントが高いのですが
実際話してみると、やはり思った通りに中身も素敵な人だったりします。
職場にも一人、エチオピア出身の職員がいるのですが、彼女がその場にいるだけで職場の雰囲気がぐっと上がります。まず何より自分の仕事を愛していて、どの人にも優しい。
考え方もPositivで、ユーモアもたっぷり。
彼女のような人を、「レベルが高い人」というのだろうなあと思います。

彼女のようには一生なれないかもしれないけれど、せめて自分の目標となる人が身近にいるということは自分にとって、すごく幸せなことだなと思います。



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Babybel

01/02
ヨーロッパなら多分どこでも売っているであろうフランス生まれの「Babybel」
(日本でも洋食品扱ってるお店なら売ってるかも)




スウェーデンでももちろん売られています。
このチーズ、ヨーロッパ人にはウケは悪いようだけど
日本のプロセスチーズによく似ていて、たま~に日本のチーズか恋しくなった時に買っています。

そういえばフランスに留学してた時、このチーズを初めて買ってみたのですが
何とこのチーズ、写真でも分かる通りチーズの回りに赤いゴム製のようなものを向かないと
中身が出てこないのです。
そんなこと、説明されなくても普通は分かるもの・・・

当時の私はあまりにもバカすぎてそれに全然気がつかなかった!
ので普通に透明の紙を向いて、そのままガブリ・・・。
途中で食べたところで、かなりマズイことに気がつきギブアップ。

同じ留学中の日本人の友達(天然ほんわか系)にも食べさせてあげたけれど
二人して、「何これ、まっずいねー」と言い合ってたっけ・・・汗
この赤いゴムを剥いて初めて味にありつけるなんてその時は到底予想もつかなかった。
今思えば若さゆえ(?)だったものの、おバカだったな~なんて思います。

このことは、これからも人生の大切な語り草となってくれるでしょう。


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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