Category | サンボ

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初救急外来

03/13
今週末は、ルンド大学病院の初救急外来でした。といっても、楽しい報告ではないのですが...。

昨夜23時半過ぎに、クラスメイトの数名の友人達とマルメでコンサートに出かけていた相方の友人から携帯に連絡が入り、コンサート会場内で突然相方が倒れたとのこと。付き添いの友人達によると、相方が倒れた瞬間、20~30秒程意識不明、目も開いたままの状態で呼びかけても言動がしどろもどろ。現在は、意識もあり会話も出来る状態だか、これからタクシーを拾ってそのままルンドの救急外来に向かうとのことで、私も彼らと現地で落ち合う事に。

私が救急に到着した頃は、既に相方達は看護師さんのいる部屋へと入り、それまでの経緯について事情を説明している状態でした。しばらくして、私が到着したと同時に付き添いの友人達はそれぞれ帰宅して行き、相方はそのまま奥の方にある救急室のベットへと移動することに。救急病棟内にいたのは、相方達が到着してから約2時間位でしょうか。その間、血圧、脈そして心電図は常時記録され、採血も行い、准看護師、看護師そして医師たちが随時様子を見に来てくれました。

医師の診察によると心電図の方に少し乱れがあり、血圧もかなり低いので、とりあえず今夜は入院して下さい、とのことで、直ぐさま看護師さんと共に別の病棟へとベットごと移動することに。別病棟の看護師さんからこれから行う検査等の説明を聞き、荷物などを病室に置いてから、私はとりあえず一旦自宅へと戻りました。その頃、既に午前3時半過ぎを回っていたところでしょうか。(ちなみにまだバスがあったのが嬉しかった!) 

再び朝7時に起床し、Kenzoの散歩などを済ませ、相方の方の家族にも連絡し、再び病院へと向かいました。病院に到着したのは大体9時頃でしょうか。その間、既に相方は朝食を済ませ、今朝の採血、そして心電図の検査結果を待っている所でした。しばらくして、顔色を変えながら病室に入って来た相方母到着。私が電話した時、「場合によっては、精密検査を行うかもしれない」と言ってしまったので、相方母もかなり動揺していたのですが、相方のいつもの様子を見て少しホッとしたようでした。

それから女性医師がやって来て、検査結果の報告。心電図、血液検査など全く異常がないので、すぐに帰宅しても良いとのこと。最後に医師から「これからナイトクラブに行くのもほどほどにしなさいね」と何故か(?)諭されていた相方。ナイトクラブじゃなくて、コンサートだったんだけどね(笑)医師の彼女の中では大学生の週末=ナイトクラブというのが定番なのかもしれません。

ただ、結局何が原因で今回のようなことになったのかは分かりませんでした。相方にとっても、今回の事は人生で初めてだそうです。相方の母によると「卒論や就職の疲れ、ストレスが今になってどっと来たのよ」と言っていて、医師も「そうねえ、ストレスを溜め込むのはダメよ。」とのことだったのですが...相方も卒業論文も大詰めとはいえ、ちゃんと毎日16時前には大学から帰ってくるし、週末も、ほとんど引きこもりのように家にいるし...。

精神的ストレスと言ってしまえばそれ以上の事は何も言えないけれど、肉体的な事で言えばとてもストレスフルな生活を送っているとは思えなかったな。だからこそ、本当に今回ストレスだけで片付けてしまって良いのかなあ、と少し府に落ちない点もあります。

いずれにせよ、病院に運ばれてから入院まで、本当にスムーズに行って良かったです。救急外来の職員さんや病棟の職員さんの対応も早く、好印象で、相方も満足していました。

とりあえず、今回は何もなくて良かったです。病院から帰宅してからは相方もいつも通りピンピンしています。ちなみにKenzoは、月曜日まで相方母が預かってくれることになりました。

いずれにせよ、健康だけには気をつけたいものですね。

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ハチ公

01/24
今日は、かなり久しぶりに日本映画「ハチ公物語」を鑑賞。
以前からDVDは持っていたのですが、最近英語版の字幕を見つけたために相方と一緒に見ることが出来ました。ちなみに、涙の量ではこの映画に勝る映画はまだありません。



相方は大の犬好きでもなく映画を観て涙もろいタイプでもないのですが、やはりスウェーデン人でもこの映画を見て涙腺が緩くなるのだろうかと半ば実験的な鑑賞会でした。(かなりバカなのですが。。)

どのようなあらすじの映画とも知らず、「ワンちゃんの映画」という情報のみを与えられていた相方は、最初の教授とハチのやり取りの箇所で大笑い。そんな感じの光景が続くのかと思っていた相方は、急にシリアスな場面に切り替わってからは、もう涙がどんどん溢れて止まらないようでした。

そして映画が終わった後感想もなく、何故か怒られました(!?)また二度とこの映画の話をすることを禁じられました。(!?)その後、彼は1人自分の部屋に戻ったのですが、ドアの向こうからすすり泣く声が聞こえたので部屋に入ると、今度はパソコンでコメディ映画を観ていてました。(汗)哀しさの余韻を消すためだそうです。と言いつつ、ハチ公映画を忘れられないのか、コメディ映画とか関係なく目には涙を浮かべていました。こういう時って、無理に笑おうとしても笑えないものだと思うのですが...。

ハチ公といえば、リチャードギア主演で今年の夏あたりにアメリカ版ハチ公物語として映画公開が決定されているようです。日本映画の「ハチ公物語」に感銘を受けた1人の日系アメリカ人男性の話(?)から企画が持ち上がったようだけど...リメイクするなら、宮崎駿監督のように日本のバージョンのままで世界公開とかしたらダメなのかなと思ってしまいます。

いつも、私の椅子の上にかけ上るのが好きなKenzo。

サンボの誕生日が終わった

02/15
ちなみに今日はバレンタインデー。
今年は当日のレストランは混んでいるとの予想で
週末にでもレストランで食事をすることにしました。
とりあえずチョコレートは近くのスーパーで購入して、Gordon Ramsay氏の「Ramsay's Kitchen Nightmares」を見ながらつまみ代わりに・・・。
全然関係ないけど、Gordon氏はいつ見ても熱い人で、完璧主義者。
確かに彼の言っていることは正しいし、いつも怒ってばかりじゃなくて仲間と喜びを分かち合える人だけど、彼みたいなChefの元で働くにはよほど気丈で芯が強くないと絶対ダメだろうな。
私には絶対無理だ。。

2年目まではちゃんとバレンタインデーも祝ってたけど
10日はサンボの誕生日だから、特別それほどバレンタイン重視をしなくなってしまいました。
誕生日当日、サンボの小さな妹たちも来るかと思ったら当日になって来るのをやめて
サンボのママさんの祖父母とママさんだけが来ることに。
私が誕生日の時はママさんが手作りのケーキを持ってきてくれたけれど
サンボには、スーパーで買ってきたケーキでした。。
その分、おばあちゃんが腕を振るって色々とパンやらお菓子やら作ってきてくれたけれど。


それにしても、サンボのママは47だけど毎回会う度に髪の色が違う・・・。
誕生日前に会った時は金髪だったのに、この前は茶色になってた。
ずっと前は真っ黒にしてたし。
サンボは正直、かなり地味~な分、サンボのママさんとの出会いはかなり衝撃的だったのを覚えています。
そして、きっと若かれし頃はギャルだったんだろうなあ~という先入観がなかなか抜けない。ギャルがそのまま年を取った、というか・・・。
多分、サンボのママさんが若かったら話しすらしない・・・
いや出来ないタイプかな、私と違いすぎて。
私は、ほのぼの地味~っとした空気の中で過ごすことが大好きなので。
サンボの19歳の従兄弟も金髪ギャル一直線で、去年せっかく大学の教育専門コースに入ったのに
「多くのクラスメイトがGamla(年取ってる)でつまらない」という理由で退学してまった。
サンボの小さな妹たち、特に下の6歳の子なんて一日服を最低3回は変えるおしゃれっぷり。

というわけで、サンボの周りの女子たちは皆ギャルギャルしてて、最初は家族の中に溶け込み辛かった。今じゃ、みんな中身は良い人たちで、話し出すとキリがないんだけれど。
そしてプラス、サンボの暴力義理父。
この義理父はサンボが15歳の時に、ママさんが再婚したのですが
当然、義理父はサンボの存在か邪魔だから殴る、サンボのことを「ゲイ」と呼ぶ、当時17歳のサンボに対して引越しを薦める、など問題は沢山あったようです。
一度サンボのママさんを殴った時は、サンボは怖くて警察に電話したそうです。

現在義理父は、サンボのママさんと妹たちと暮らしているけれど
目立った暴力はないようだしちゃんと働いてるみたいで、少しは改心したよう。
私にも当然、暴力はないけれど一度、「多くの外国人たちはスウェーデンの政府の補助金を目当てにスウェーデンに来る」って言われたけど、スウェーデンに来て今年の夏で3年今私、全く政府の補助金にお世話になってませんから!
サンボのおばあちゃんも、「私たちも彼のことは大嫌い。でも、娘が好きなんだからどうしようもない」と言っていました。

サンボは若いのにとにかく忍耐力が強く、いつも冷静でいられると前々から感心してたけれど
多感な時期に、こんな経験をしてたら確かにぐっと耐える子になるかまたは逆になるかだろうなあ~と思ってしまいます。逆にならなくてよかった・・・といっても逆になってたら、出会ってなかっただろうけど。

そんなサンボは現在、夏の仕事を探し中。
今年はルンド市内で探したいよう。
ルンドは大きな企業が占める区域、プラスLTH(Lunds Tekniska Hogskola)の関係で
夏の仕事はかなり激戦区の模様。
去年、サンボの友人は成績トップなのに見つからなかったし・・・・。
近場で見つからないのに、イギリスのロレックス社にも応募して見事落とされたらしい・・・。
サンボのママさんは「去年の工場でいいじゃん!」なんて言ってたし
早速その工場からも夏の仕事のお誘い状が来たけれど
工場はサンボの家の近くで、実家には絶対戻りたくない上に
将来性に結びつかないとのことで断る方向でいるようだけれど・・・
果たしてルンドでコネなしのサンボが、こんな激戦区で夏の仕事とはいえ見つかるんだろうか・・・。


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悲惨なクリスマス(!?)

12/26
今年のクリスマスは風邪をひいてしまい、ずっと家で寝ていました。
23日まで仕事をして、24日の朝にサンボの実家に行こうと思っていたのですが
23日の夜中から何だか体がずしっと重い・・・。
これは風邪かなと思って熱を測ってみたら、38度過ぎ。

サンボの実家に二人小さい妹がいるので、風邪を移したらよくないので
24日は安静に寝てることにしました。
そういえば、サンボの従兄弟の男の子も風邪で寝込んでいておじさんが付きっ切りだったとか。
やはりこの時期、今までの貯まった疲れも一気に出る気がしますね。

25日の朝にはサンボとサンボのおばあちゃん達がルンドまで来てくれました。
プレゼントと食事を大量に持ってきてくれたのですが、あいにくまだ病み上がりということで
ほとんどベットで寝ていたので、プレゼントは後でそっと開けさせてもらいました。

そういえば全然関係ないけど、台所のガスのランプが治っていた!
サンボのおじいちゃんが来る度に、毎回、部屋のどっかしらが治っていて有難いです。
おじいちゃん、しゃっしゃかしゃっしゃか動いてるもんな~いつも。
そこら辺はサンボには似ていないですね。。

ちなみに、プレゼントなのですがサンボからのプレゼントは、巻き髪用のカールアイロン。
私はMQで買ったセーターとトランクスをあげました。
仕事先の人に「トランクスを買った」と言ったら、すぐに「ビヨンボーリのやつね」と当てられてしまいました。ホントはカルバンクラインをあげたかったのだけれど、考えることは皆同じ。
「いいな」と思ったものでもサイズがなかったりして、結局ビヨンボーリにしてしまいました。

サンボの家族からは化粧道具や香水、セーターなど色々ともらったけれど
一番「おお!!」と思ってしまったのは、サンボママからいただいた↓の下着(?)のようなネグリジェ・・・・。

pl 025



試しに来てみたけど、これが結構スケスケでイヤラしい・・・。汗
いつもTシャツにスエットパンツで寝ている私には、ちょっと圧倒的シロモノでした。
そしてちょっとしたカルチャーショックもあって、日本だとこういうモノって普通
息子の彼女に送らない人が多いんじゃないかな~と思うのですが、どうでしょう。。
一方でこういうオープンなところも、素敵だな~と思ったりします。 

来年のクリスマスは、参加できるように体調を整えたいと思います。


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とある日曜日

11/26
先ほど、サンボのご家族が帰っていきました。
わざわざ、私の誕生日の為に来ていただいてプレゼントまでいただき、かなりありがたいです。
彼らからのプレゼントは大抵、生活用品や家具。
サンボと私の誕生日、そしてクリスマスプレゼントには、今年2月に引っ越したばかりか
そうした生活用品をもらうことが多いです。
なので私たちの部屋は、ほとんどが彼らからのプレゼント笑。
しかし生活用品などは私たち半学生カップルにとっては非常にありがたいものです。

↓プレゼントの一部でクリスマスぽいロウソクとロウソク立て。なかなかエキゾチックで素敵です。

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プレゼントをもらった後、家族でショッピングモールNova Lundまで行き
少しでも部屋がクリスマスらしくなるようにと星型のランプを買いました。
スウェーデンでは、こうしで窓に星をかけるのってすごく一般的ですよね。

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部屋が少しクリスマスぽく仕上がって、何だか以前よりも明るくなった感じがします。

そういえばあと一ヶ月でスウェーデン、3度目のクリスマスです。
スウェーデンでは、クリスマス家族や親戚が揃い、ごちそうを食べたりプレゼント交換をするのですが
そのプレゼント買いも頭を悩ませるところ。

サンボのおばあちゃんは、さすが懐が厚いのか毎回太っ腹にたくさんプレゼントを購入しているけれど
私たち、貧乏カップルにはなかなか胃が痛いところ。

今年もクリスマスの主役は当然、サンボの7歳と6歳の妹たち。
スウェーデンのクリスマスは子供たちにしたら一年に一回のとっておきのイベントです。


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プロフィール

kaori 

Author:kaori 
1979年11月生まれ。ピチピチ(お腹と太ももが)の31歳。
2005年7月よりスコーネ在住。

Kenzo: 2008年5月7日生まれ。3歳。

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